新たなウイスキーの誕生
2026年4月1日、銀座天一から新しいオリジナルウイスキー「TEN-ICHI ORIGINAL Batch.2」が提供開始されることが発表されました。本製品は、滋賀県長浜市に位置する長濱蒸溜所との共同開発によるもので、両者の協力が生んだ美味しさを存分に楽しめる一杯です。
天ぷらとの絶妙な調和
このプロジェクトは、天一と長濱蒸溜所が「天ぷらにぴったりなウイスキーを作りたい」という想いからスタートしました。試行錯誤を重ね、共同テイスティングを経て仕上げたこのウイスキーは、食事の際の相乗効果を考えたユニークなブレンドです。天一の代表取締役社長、矢吹友一氏が求める「切れ味」と「調和」を軸に、ウイスキーの専門家であるソムリエの山本雅樹氏が監修をしています。
この新たなウイスキーは、天ぷらの油を洗い流しつつ、その旨みを引き立てるように設計されており、食事とともに楽しむには最適な選択です。
フルーツのような芳醇さ
第1弾が多くの反響を呼び、すぐに完売した中、今回の第2弾では、さらに深い味わいと重厚な香りを追求しました。その結果、一口目から最後の一滴まで新たな発見があると評されるエレガントな一杯に仕上がっています。
今回のブレンドは、淡い黄金色のアルマニャック樽原酒を基にしており、その滑らかさとキレを感じることができます。また、シェリークォーターカスク由来のドライフルーツの香りや、バニラ、蜂蜜の優しい甘みが重なり、前作以上の芳醇な香りを実現しました。
さらに、ピートの効いた長濱原酒をアクセントに使うことで、特にハイボールやロックでも楽しめる自信作に仕上げています。
大人のためのデザイン
ラベルデザインには重厚感のあるブラックを基調とし、ロゴや文字にゴールドを取り入れることで高級感を演出しました。また、ラベル下部には「Limited No.2」の文字が刻印され、特別感が強調されています。
料理とのダイニング体験
「TEN-ICHI ORIGINAL Batch.2」は、全国の銀座天一系列店舗で2026年4月1日から提供が開始されます。そして、前作のウイスキーとの飲み比べリストも用意されており、参加者はそれぞれの味わいの違いを楽しみながら天一ウイスキーの魅力を堪能できます。
長濱蒸溜所のウイスキーは、長い歴史を持つ銀座天一の天ぷらとともに多くの美食家たちに愛されることが期待されます。共に進化を続けるこのコラボレーションは、今後の成功が楽しみです。
会社情報
長濱蒸溜所は、1996年にクラフトビール醸造所として創業した長浜浪漫ビール株式会社により運営されています。2016年にはウイスキーを専門にした小規模蒸溜所が設立され、職人たちが心血を注いで製造に取り組んでいます。また、銀座天一は1930年に創業し、現在では全国で45店舗を展開しており、江戸前天ぷらの老舗として名高いです。この二つの伝統的な職人技が組み合わさることで、特別な一杯が生まれたのです。