飲食業界の常識を覆す!
株式会社Pay it Forwardが新しい時代を切り開く
株式会社Pay it Forwardは、飲食業界に新たなスタンダードを提示するべく給与体系を大幅に見直しました。「人と食のイケてる未来を創る」という企業理念に基づき、今後の活動のベースとなる給与の構造を確実にしていくことが文化の浸透につながると信じています。本記事では、この新しい給与体系やその背景、キャリアアップのモデル等を詳しく見ていきましょう。
新しい給与体系について
2026年4月からの新給与体系では、一般社員は月給365,000円、店長で540,000円という魅力的な報酬が設けられています。これは飲食業界において高水準な給与であり、他社との競争力を高める一環です。具体的には、管理監督職と一般職それぞれに分かれた等級制度を導入し、ランク(1〜10段階)によって給与が決定される仕組みです。
給与の詳細
- 事業部長(ランク1〜10):月収630,000〜675,000円
- 課長(ランク1〜10):月収550,000〜622,000円
- 店長・料理長(ランク1〜10):月収450,000〜540,000円
- 副店長・副料理長(ランク1〜4):月収370,000〜385,000円
- 一般社員A(ランク1〜4):月収350,000〜365,000円
- 一般社員B(ランク1):月収310,000円
- 研修社員(ランク1〜3):月収218,228〜297,919円
このように、役職ごとに月収が明確に設定されています。また、役職手当も別途支給され、さらなる給与の上昇余地があります。この新たな給与体系は、職位とランクを2軸で扱う明確さが特徴で、社員のキャリアパスがより見えやすくなっています。
実際の給与支給アップ事例
実際に、社員の給与がどのように変化したかの例として、
- - 23歳・入社1年目・店長が月給27万円から43.5万円へ
- - 32歳・入社2年目・マネージャーが月給35万円から50万円へ
- - 34歳・入社4年目・部長が月給27万円から63万円へと昇進しました。
この通り従業員が努力に応じて正当に評価される仕組みが整備されています。
パーパス「食を通じてのイケてる未来」とは
株式会社Pay it Forwardは、飲食業界の慢性的な人材不足や長時間労働といった課題に対して、「業界高水準の給与確保」を重要な課題として掲げています。これに対し、収益構造や労務環境の見直しを推進し、高水準の給与制度の実現を目指しています。
評価基準が透明化されることで、社員は自分の給与水準やキャリアを明確に把握でき、動機づけが向上します。その結果、業界全体の労務改革にも寄与することでしょう。
今後の展望
2026年5月にはハノイに海外1号店「炉端 成る ハノイ」をオープン予定。国内外での新規採用やダイバーシティを重視した人材育成を進めています。さらに2040年までに国内外で150店舗の展開を目指すとともに、全スタッフが「Giver」として成長できる組織文化の創造にも力を入れていきます。
代表の宮﨑元成は「何か変化を起こしたい」と思う人を求めています。学歴や経歴よりも人柄と熱意が重視される環境で、目指すべきは“世界で通用するプロ”です。この新たな挑戦により、Pay it Forwardは飲食業界に新しい地平を切り開き続けるでしょう。