湘南ベルマーレ株式取得!地域密着型クラブを支える新たな挑戦
神奈川県平塚市に本社を置く株式会社マッケンジーハウスが、湘南ベルマーレの株式を取得しました。この取り組みは、地元企業が力を合わせてクラブを支える、地域密着型の新たな挑戦です。
株主構成の変化と共同出資の意義
今回の発表は、マッケンジーハウスを含む複数の地域企業が共同で株式会社湘南ベルマーレの発行済株式50.002%を取得することに合意したものです。その中で、マッケンジーハウスは1,500株を取得し、5.520%の持株比率を示しています。これにより、湘南ベルマーレは特定の企業が過半数を保有しない、分散型の株主体制を取ることとなります。
応援から共創へ
これまでマッケンジーハウスは、湘南ベルマーレと連携し、地域の子どもたち向けのスポーツ体験やイベントを通じて、広告協賛だけでなく共創の関係を築いてきました。株式を取得することにより、今後は「応援する側」から「共に未来をつくる側」へと変わります。これにより、住宅業界の視点を生かして、クラブ運営にも新しい息吹が吹き込まれるでしょう。
地域を育む取り組み
マッケンジーハウスは、ただ住宅を手がける企業にとどまらず、地域全体を見据えた新しい活動にも挑んでいます。子どもたちの体験機会の創出や地域の学びの場づくりなど、地域活性化に貢献する姿勢が見られます。これに伴い、湘南ベルマーレとの連携も広がり、人材育成や施設整備といった分野へも展開する計画です。
大久保英二社長からのメッセージ
マッケンジーハウスの代表取締役、大久保英二氏は、「私たちは家を建てる会社である前に、街の未来に関わる会社でありたい」と述べています。今回の株式取得は、地域や選手、サポーターと共に湘南の未来に対する責任を果たしていく覚悟の表れであり、地域スポーツの力を共に育てていきたいと強調しています。彼は、サポーターや地域の人々と一緒にJ1の舞台を目指し、戦い抜く覚悟を表明しています。
まとめ
湘南ベルマーレの株式取得は、地域企業による協力の象徴であり、日本のスポーツビジネスにおいても新たな事例となるでしょう。その活動が地域に与える影響は大きく、今後の展開に期待が寄せられます。私たちも、クラブと地域が一体となり、未来を築いていく姿に注目です。