新潟の食を支える
2026-04-15 14:04:48

オイシックス・ラ・大地が新潟県の食料自給率向上に貢献するR10プロジェクト参加

オイシックス・ラ・大地と新潟県の新たな取り組み



食品サブスクリプションサービスを展開するオイシックス・ラ・大地株式会社は、2026年に新潟県との包括連携協定に基づき、「にいがた発R10プロジェクト」の応援企業に認定されました。このプロジェクトは、新潟県の食料自給率向上を目指し、県産農林水産物の利用促進を重視しています。

R10プロジェクトの目的



日本の食料自給率は、多くの先進国と比較して低迷しており、令和6年度のデータによればカロリーベースで38%を下回っています。そこで、新潟県は国産米粉の利用拡大を図るための「R10プロジェクト」を立ち上げ、輸入小麦から作られる小麦粉の10%以上を国産米粉に置き換えることを目指しています。このプロジェクトは、大口需要者の開拓や家庭での普及をポイントとして展開され、オイシックス・ラ・大地はこの趣旨に賛同し、積極的な取り組みを進めています。

実施内容と新商品



オイシックス・ラ・大地は、食品宅配サービス「Oisix」内で、米粉を使った新商品の開発に注力しています。特に、2026年4月16日からは「新潟長岡名物!生姜がほんのり効いた醤油ラーメン」を発売予定です。この商品は、新潟の代表的なラーメンスタイルを再現し、化学調味料を使用せず、生姜の風味を楽しむことができます。米粉を使った特製の生中華麺とともに、新潟の食文化を自宅で手軽に味わえる魅力的な一品です。

アルビレックスBCとのコラボ



また、オイシックスは新潟のプロ野球チーム、オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブと協力して、地域の米粉の認知度を高める取り組みを行っています。これまでにも、米粉PRキャラクター「コメパンマン」を用いたイベントや、スタジアムグルメとして米粉を使用した「ふんわりブッセ」を販売し、多くの観客にその魅力を伝えてきました。

今後は、アルビレックスBCとのさらなる連携を強化し、米粉を使った新たなメニューの開発やプロモーション活動を通じて、食文化の発展に寄与する考えです。観戦しながら美味しい食体験ができる場を提供し、地域の食料自給率の向上を目指します。

Oisixの特徴



Oisixは、食材の安全性や新鮮さに配慮した宅配サービスで、オーガニックや特別栽培の野菜を中心に取り扱っています。会員数は全国で36万人以上に達しており、食材とレシピがセットになったミールキット「Kit Oisix」は、累計出荷数2.5億食を突破しています。これにより、家庭で気軽に多様な料理を楽しむことができ、多くの生活者に支持されています。

持続可能な未来を目指して



オイシックス・ラ・大地は、持続可能性を重視し、SDGsへの取り組みを推進しています。添加物を極力使わず、家庭内での食品廃棄を減少させる画期的な仕組みを導入。米粉を使用することで新たな食文化を生み出し、新潟の食料自給率を向上させることを目指します。

食材を通じて地域の魅力を広め、持続可能な社会の実現に貢献していくオイシックス・ラ・大地の最新の挑戦に、今後も注目が集まります。


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