2026年度全国選抜小学生プログラミング大会の概要
2026年度の全国選抜小学生プログラミング大会が、東京都で開催されることが決定しました。この大会は、全国の小学生にプログラミングを通じて自身の創造力を発揮させることを目的とし、2020年度から行われている全国規模のイベントです。
大会の趣旨と目的
「みんなのみらい、みんなでつくろう」というテーマのもと、参加者は独創的な作品を制作し、発表する場が提供されます。参加者が自ら開発したプログラムやアプリケーションを通じて、創造的なアイデアや技術的な工夫を披露し、問題解決能力を養うことを目指しています。
大会概要
- - 主催:全国新聞社事業協議会、共同通信社
- - 後援:文部科学省、経済産業省、デジタル庁、人工知能学会
- - 開催日:2027年3月7日(日)
- - 会場:品川インターシティホール
東京都港区港南2丁目15−4
この大会は、全国の小学校や義務教育学校に在籍する小学生が対象で、特に2027年3月に卒業を控えた小学6年生までの児童が参加可能です。本大会への参加形式は、個人または4名までの団体が選べます。
作品応募と選考基準
作品テーマは「みんなのみらい」、未来に向けた独自のアイデアが求められています。プログラミング言語の指定はなく、参加者の自由な発想でアプリや映像などを制作することができます。作品の発表は、特に制作機会のインスピレーションや思い、特徴、利用方法について3分間のプレゼンテーションが求められ、採点は発想力40点、表現力30点、技術力30点の計100点満点で行われます。
表彰について
各都道府県大会を通過したファイナリストに大きな舞台が用意されており、グランプリや準グランプリのほか、最優秀者には文部科学大臣賞が授与されます。この機会は、ただの技能競争ではなく、プログラミングを通じた思考力や人間力を総合的に評価し、成長へと繋げることを意図しています。
全国新聞社事業協議会の役割
この大会は、共同通信社とその加盟新聞社の協力のもと、全国規模で開催されるものです。事務局は株式会社共同通信社に置かれ、地域新聞社との連携で文化的な催事やスポーツイベントの企画・運営が行われています。参加者の多様な才能が発揮されるこの大会に、多くの子どもたちからの作品応募が期待されています。
参加方法
参加を希望する方は、各都道府県大会の応募要項を確認し、必要な手続きを行ってください。子どもたちが未来を創造するための貴重な体験となるこの大会への挑戦を、ぜひ多くの小学生にお勧めします。