Prozの多言語FAQ
2026-07-06 13:46:19

Prozが多言語FAQ機能を正式に導入、企業の情報発信をサポート

Prozが新たに発表した多言語FAQ機能



東京、世田谷区に本社を構える株式会社Prozは、2026年7月6日に新しい「多言語FAQ」機能を正式にリリースしたことを発表しました。この機能は、既に導入されていた企業に対し、自動で最大23の言語にFAQコンテンツを展開できるもので、企業がグローバル市場での情報発信に必要なサポートを提供します。

グローバル化に応じた背景


近年では、インバウンド需要の高まりや日本企業のグローバル化が進む中で、日本語以外の言語での情報提供が求められるようになっています。しかし、FAQを多言語で対応するのは、翻訳や管理の手間がかかり、多くの企業が踏み切れずにいるのが現状です。

「多言語FAQ」機能の特長


Prozが提供する「多言語FAQ」機能は、次のような特長があります:
  • - 最大23言語の自動翻訳・公開: 専門的な翻訳者や追加の更新担当者を必要とせず、シンプルに多言語に対応したFAQを展開。
  • - 専用URLの生成: 各言語ごとに検索エンジンにインデックスされ、SEO効果も期待できます。
  • - 日本語の更新と自動連動: 日本語のFAQを更新すれば、自動で他言語も更新されるため、情報の一貫性が保たれます。
  • - 生成AIによる自然な翻訳: 直訳感を抑えつつ、商品名や固有名詞も適切に翻訳するので、誤解を招かないよう配慮されています。

多様な利用ケース


この「多言語FAQ」機能は、グローバル展開を目指す企業にとって非常に有用です。たとえば、越境ECやインバウンド関連のビジネスにおいて、海外のお客様に製品情報やサービスの利用方法を多言語で提供することができます。また、飲食や旅行業界のサービス業者にとっても、各種の不安要素を解消するための強力なツールになるでしょう。

導入事例: びっくりドンキー


株式会社アレフが運営するびっくりドンキーは、この多言語FAQを導入することで、日本語以外の顧客にも問題なく情報を届けることができています。2026年度には、全体のアクセスの約8%が多言語ページからのものであると報告されています。さらに、Googleの検索結果にも各言語でインデックスされており、企業の情報発信がグローバルに広がっていることを示しています。

川口敏行様(株式会社アレフ、お客様相談窓口 室長)は、「多言語FAQの導入により、既存のFAQを追加の翻訳作業なしで展開でき、特別な運用負荷をかけずに情報提供ができています。」とその効果を語っています。

今後の展開


Prozは今後、対訳表機能や個別編集機能を含むさらなる拡張を計画しています。また、AIエージェントの多言語化FAQだけでなく、生成AIがユーザーからの質問に自然に回答する機能にも力を入れており、対話形式でのサポート体制を一層強化していく方針です。

ProzAnswers の概要


ProzAnswersは、FAQとAIエージェント、有人チャット、問い合わせフォーム、チケット管理を一体にしたエンタープライズ向けプラットフォームとして、企業のカスタマーサポートを効率化し、顧客の満足度向上に貢献しています。

公式サイトもぜひご覧ください: ProzAnswers

お問い合わせ


本件に関するお問い合わせは、株式会社Prozの広報担当、笹村までお気軽にどうぞ。メール: [email protected]、電話: 03-6822-6950。


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