府中発ギターロックバンドkobore 初のホール公演『ヨルノカタスミ』開催決定！

驚きのライブ体験！ kobore初のホール公演に注目

東京・府中から全国に熱い音楽を届けるギターロックバンド、koboreが2025年11月1日（土）に地元である府中の森芸術劇場にて初めてのホール公演を開催することが決まりました。この公演のタイトルは「kobore HALL ONEMAN 〜ヨルノカタスミ〜」で、コアなファンにはたまらないステージが企画されています。

bandの結成から10周年という節目の年に行われるこの特別なライブは、彼らの代表曲でもある『ヨルノカタスミ』の名前を冠しています。この曲は、インディーズ時代に自主企画を行っていた際のタイトルでもあり、バンドの活動の原点を象徴するものです。

進化したパフォーマンスを体感せよ

今年のホール公演は、ライブハウスで培ったkoboreの熱量高いパフォーマンスを大きな会場で展開するとあって、どんな風に進化を遂げるのか、音楽ファンには見逃せないイベントです。開場は16:30、開演は17:00で、チケットは税込5,500円で販売される予定です。人気のあるバンドなだけに、早めにチケットを確保することをお勧めします。

会員向け先行販売をスタート

公演の発表に合わせて、有料コンテンツOCHIKOBOREの会員向けにチケットの最速先行受付が開始しています。期間は4月5日（土）20:00から4月13日（日）23:59までで、こちらの貴重な機会をお見逃しなく！

チケットの詳細は公式サイト、 koboreの特設ページをチェックしてください。

スプリットツアーも見逃せない

koboreは、同時期に行われるプッシュプルポット、Brown Basketとの3組のロックバンドによるスプリットツアー「ENDORPHIN」のチケットもオフィシャル先着先行で販売中です。公演は2025年7月に梅田、名古屋、渋谷で行われ、チケットは税込4,000円です。こちらも見逃せないイベントとなっています。

音楽映像を楽しむ

また、koboreの音楽作品はYouTubeでも楽しめます。最新のミュージックビデオ『リボーン』や映画『ココでのはなし』の主題歌である『36.5』など、さまざまな映像が披露されています。これらの映像をチェックすることで、彼らの音楽世界をより深く感じることができるでしょう。

高まる期待感

こうした動きにより、koboreの知名度はますます高まり、ファン層も広がっています。彼らは2015年に結成以来、数々の名曲を生み出しており、特に最近のアルバム『HUG』は多くの支持を集めました。来年11月には5thアルバム『FLARE』のリリースも発表されており、さらなる成長が期待されています。