ECLECTが京都で展開する和紙アイテムの魅力
株式会社インター・ベルが展開するファッションブランド「ECLECT」は、京都の東福寺塔頭「光明院」で開催される企画展示即売会『。、展 2026』に出展します。このイベントは2026年6月5日から7日までの3日間にわたって行われ、日本各地の和紙を利用した新作アイテムが披露されます。
和紙アイテムの見どころ
本展示会では、ECLECTの2026年春夏コレクションから、特にこだわりのある3つの和紙アイテムが紹介される予定です。これらのアイテムは日本の伝統素材である和紙を利用したものであり、デザインだけでなく機能性にも優れています。
和紙ポロシャツ
和紙を46%織り込んだハイブリッド素材のポロシャツは、軽やかでドライな質感を提供します。リネンに似たシャリ感と、多孔質な和紙構造により、汗をかく季節でも快適に着用できる設計です。特にこだわったのは「衿」のデザインで、サイズバランスを細かく調整することで、カジュアルさと堅実さのちょうど良いバランスを実現しました。また、#光の角度によって見える繊細な刺繍が特徴です。
和紙開襟シャツ
次に紹介するのは、国産和紙糸「備和」とベルギーリネンを組み合わせた開襟シャツです。このシャツは、和紙25%、リネン75%の素材で作られ、ペーパーライクなシャリ感と身体に優しいハリ感が特長です。第一ボタンを閉じれば端正さがあり、開襟でだらしなく見えないように設計された襟が素敵です。上品な貝ボタンが生地と絶妙なコントラストを見せます。
和紙ニットベレー帽
最後に、夏の新しい帽子の選択肢として登場する和紙のニットベレーは、軽量で通気性にも優れています。和紙本来の消臭や吸湿効果があり、長時間の着用でも清潔感を保ちます。7ゲージの程よい肉感で編み上げられたこのベレー帽は、性別や顔型を選ばないデザインに仕上げられています。
光明院での体験
光明院の静かな空間の中で、来場者はこれらのアイテムの質感や仕立ての細部を実際に体感できます。この特別なスペースでの展示は、ECLECTの理念である「個性と調和」が鮮やかに体現されており、訪れる人々に新しい価値を提供します。
伝統と現代の融合
展覧会は、工芸ブランドやアーティストたちとの共演を通じて、日本の伝統工芸や現代アートが交わる場でもあります。時間をかけて受け継がれてきた日本文化が新たな形で再生され、未来への提案がなされるこのイベントは、ぜひ国内外の方々にも体験してほしい機会です。
ECLECTの未来
ECLECTは、「10年後も着られる服」をテーマに、快適さとデザインを兼ね備えたアイテムを追求しています。和紙という日本独自の素材に焦点を当て、今後もさまざまな取り組みを続けていきます。今回の展示会は、ブランドの世界観に触れる貴重な機会ですので、ぜひご来場ください。
開催情報
- - 名称: 『。、展 2026』 “NEXT JAPAN CRAFT”
- - 会期: 2026年6月5日〜6月7日
- - 会場: 東福寺塔頭・光明院
- - 入場料: 500円(拝観料)
- - アクセス: 鳥羽街道駅、東福寺駅から徒歩圏内
本展において、ECLECTの新たな挑戦にぜひご期待ください。