ソケッツが新たに「MSDB Bridge」を開発
株式会社ソケッツ(東京都渋谷区)が、独自の統合コンテンツデータを活用したエンターテインメントDMP「MSDB Bridge」を発表しました。このサービスは、特に日本のIPコンテンツの発展に寄与することを目的に開発されました。今後、クリエイターや企業にとって、データを基盤とした新たな可能性を切り拓くことでしょう。
IPコンテンツとは
日本において、IP(Intellectual Property)コンテンツは、単に娯楽を提供するだけでなく、経済活動の重要な柱となっています。アーティストや作家、映像制作者など、さまざまなクリエイターたちが生み出す作品は、まさに日本の宝です。ソケッツは、これらのクリエイターが持つ潜在力と才能を最大限に引き出すため、25年以上にわたるデータサービスの経験を活かして「MSDB Bridge」を開発しました。
「MSDB Bridge」の特徴
「MSDB Bridge」は、以下の4つの主な機能を提供します:
1.
IP発掘支援:まだ世に知られていないIPコンテンツを見つけ出し、クリエイターに新しい可能性を提案します。
2.
IP制作支援:制作過程において、ベンチマーク作品の抽出など、データを活用した具体的なサポートを行います。
3.
IPを広める:効果的なSNS活用法や拡散事例をデータベース化し、IPコンテンツの認知を促進します。
4.
IP活用サポート:企業や自治体と連携し、タイアップ先や出資先の発掘など、具体的なビジネス展開の支援を行います。
データ技術の強み
「MSDB Bridge」は、豊富なコンテンツデータを活用し、感情や情緒を解析する独自の感性AIを搭載しています。この技術により、物語やキャラクター、テーマなどの特徴を解析し、クリエイターや関連企業に対して、より良い制作の指針を提供します。また、従来のDMPに比べ、エンターテイメント特化型の設計思想で、より深くコンテンツやファンコミュニティを理解することができます。
さらに、独自のメディアフランチャイズデータベースは、さまざまな分野のIPに関連する情報を整理し、エンタメ領域全体を網羅する解析が可能です。
コンテンツ産業の未来
日本のコンテンツ産業は、今後ますます重要になっていくと予測されており、ソケッツはこのまま発展を続けるのが見込まれます。「MSDB Bridge」は、クリエイターや企業、自治体がIP利用をさらに促進するための強力なツールとなるでしょう。
現在、6社とのパートナーシップを進めており、今後の展開にも期待が高まります。
詳細情報
詳細は、ソケッツの公式ページ
MSDB Bridgeで確認できます。
株式会社ソケッツは、今後も日本のエンターテインメント産業の成長を支え、クリエイティブな未来へと導くためのサービスを展開していきます。