江戸の恋物語
2026-07-27 09:46:45

紫綬褒章受章者が織りなす江戸の恋物語、日本舞踊の新たな挑戦

「日本舞踊の可能性 vol.8」が浅草公会堂で上演



2026年11月13日(金)と14日(土)、浅草公会堂にて「日本舞踊の可能性 vol.8」が開催されます。この公演は、紫綬褒章を受章した日本舞踊家5人からなるユニット「五耀會」によるもので、日本舞踊の魅力を広く伝える挑戦が続きます。

芸術監督は藤間蘭黄



今回の公演は、藤間流の日本舞踊家で重要無形文化財の保持者である藤間蘭黄が芸術監督を務めます。藤間は、これまでの業績により忙しいスケジュールの中でも日本舞踊の未来を見据え、常に新しい挑戦を続けています。

独特な公演内容



「五耀會」は、ロッシーニのオペラ「セビリアの理髪師」を江戸風にアレンジした喜劇「徒用心」と、舞台美術には400年の歴史を持つ小倉織を使用した作品「門司春秋」を上演します。「徒用心」では、お殿様が祭りで出会った娘との恋を成功させるため、髪結いの知恵を借りて大騒ぎする姿を描きます。この舞踊劇は、ユーモアが詰まった作品であり、見る者を驚かせることでしょう。

一方、第一部の「門司春秋」は、関門海峡に面する門司の歴史を長唄にのせて語る作品です。古事記から文明開化、そして現代へと続く千数百年の歴史を舞台上で体感できる内容となっています。

舞台美術の見どころ



舞台美術に用いる小倉織は、北九州市から無償貸与されたもので、光沢のある縞の織物が照明に映え、門司の歴史を一層引き立てます。この美術品を背景に、出演者たちが376年間の歴史を表現します。

チケット情報



チケットの価格は、通常のS席が10,000円、A席8,000円、B席2,000円で、特別席として学生や外国人向けのC席1,000円も新設されました。更に、ペアチケットという充実した観賞体験を提供するため、2人分で14,000円のチケットも用意しています。

日本舞踊の魅力を伝えるために



「日本舞踊」という言葉を知りながらも、実際に観たことがある人は非常に少ないと言われています。この状況を変えるために、「日本舞踊の可能性」シリーズは8年にわたり続けられています。今回で7回目となる公演では、日本舞踊の魅力を新たな観客へ届けるための舞台が作られます。

日本舞踊の伝統的な魅力と新しい試みが融合したこの公演は、観る人すべてに感動と楽しさを提供することでしょう。興味がある方はぜひ、足を運んでみてください。

取材のご案内



この公演に関する取材やインタビュー希望の方々は、ぜひお問い合わせください。高解像度の画像素材も用意しておりますので、メディア関係者の皆様のご連絡をお待ちしております。

公式情報


  • - 公式サイト: 日本舞踊の可能性
  • - お問い合わせ: 株式会社代地(Daichi, Inc.)
  • - 担当者: 河内 彩
  • - 所在地: 東京都台東区柳橋2-1-1
  • - 電話番号: 03-5829-6130


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