Math & Science through Origami: Special Seminar by Stanford Student
8月29日(土)に、東京都文京区の河合塾本郷校内で開催される「折り紙と科学と芸術」セミナーが注目です。この特別講義では、スタンフォード大学大学院の益子遼祐さんを講師に迎え、数学や科学を折り紙を通じて楽しく学ぶ機会が提供されます。
これは中学生・高校生を対象としたセミナーで、紙を折る体験をしながら折り紙の背後にある科学や数学の基本概念を理解する、非常に魅力的な内容となっています。益子さんは、折り紙アーティストとしても知られており、彼の独自の視点から折り紙がいかに数学や科学と結びついているのか、具体的な事例を交えて説明してくれる予定です。
日本の伝統文化と現代技術の架け橋
折り紙は古代から日本で親しまれてきた文化ですが、その奥深さは数学や科学にまで及んでいます。たとえば、古代ギリシャの「角の三等分問題」は、通常の方法では解決できず、折り紙の技術を用いることで初めて解がもたらされました。さらには、医療用デバイスやナノテクノロジーの分野にも、折り紙の発想が取り入れられています。これにより、折り紙がどのように科学の進展に寄与できるかが浮き彫りになっています。
今回のセミナーの後半では、鎌倉時代から続いている日本の折り紙文化に焦点を当て、益子さん自身の作品である「利他の蓮華」を題材に、工学的側面と日本の美学との融合について深掘りしていきます。これは、参加者にとって日本文化への新たな理解の手助けとなるでしょう。
セミナーの詳細
このセミナーは、中高生に数学や科学の面白さを体験的に学んでもらうことを目的としています。参加者は実際に折り紙を手に取ることで、ただの理論だけでなく、実践を通じて数学と科学の深さを感じることができるでしょう。
開催概要
- - 日時: 8月29日(土)13:00〜15:00
- - 対象: 中学生・高校生およびその保護者(1家族3名まで)
- - 会場: K会(東京都文京区小石川2-6-1 河合塾本郷校内)
- - 受講料: 無料
- - 講演者: 益子 遼祐氏(スタンフォード大学大学院生、折り紙アーティスト)
このチャンスをお見逃しなく!そして、取材についても大歓迎です。セミナーを通じて、日本の伝統が持つ深い価値と、それが現代にどのように活かされるのか、ぜひ広めていただけると幸いです。
詳しい情報やお申し込みは
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K会について
K会は、数学や情報科学、物理をより深く学ぶための特化型教育を提供しており、全国的に評価されています。受験だけでなく、学問そのものの奥深さを体感する場として、非常に魅力的なコースを展開しています。ぜひ、この貴重なセミナーを通じて、折り紙の新たな可能性を探りましょう。