スターバックスリザーブ® ロースタリー東京の夏新作、アフリカの魅力を楽しむコレクション

新たな夏のコレクションが登場

スターバックスリザーブ® ロースタリー東京で、2025年7月2日より「Daily Life at Home With WONDERFUL “ICED” COFFEE」コレクションが発売されます。このコレクションでは、アフリカの文化や職人技が感じられるアイテムを数多く取り揃えています。特にハンドメイドのアフリカンガラスシリーズと自然素材のダイニング用品は、夏の食卓を涼やかに彩ることでしょう。

アフリカンガラスと自然素材のアイテム

今回の新作で発表されるアイテムは、アフリカの手仕事の良さを生かしたものばかり。例えば、アフリカンガラスのラウンドボウルは、柔らかな形と優しい透明感を持っており、果物や冷たいデザートを美しく盛り付けるのに最適です。それぞれのボウルは、手間をかけて作られたもので、この質感が食卓に温かみを加えてくれます。

オーバルプレートも注目で、こちらは二つのサイズがあり、前菜やフルーツを盛り付ける際に使い分けが可能です。自然なフォルムとアフリカンテイストのデザインが調和した一品で、夏のテーブルには軽やかさを添えること間違いなしです。

さらに、持ち手付きのプラッターも新登場。手作業で成形された温もりあふれるデザインは、日常的に使うことで自然に華やかさを加えてくれます。

涼しげなジュート素材

また、新たにジュート素材を使用した便利なコースターとプレイスマットも展開しています。通気性に優れ、涼やかな雰囲気を持つこれらのアイテムは、控えめなスターバックスリザーブ®のロゴが上質感をプラス。これを使うことで、シンプルながら統一感のある食卓を演出できます。

コーヒーとの愛称抜群

このコレクションには、アフリカ産コーヒー豆である「ルワンダショリークンドゥワ」も同時に発売されます。このコーヒーは、トーストしたヘーゼルナッツの風味が広がり、キャンディードジンジャーの香りを思わせる甘酸っぱさが特徴で、特にこれからの季節にぴったりです。このコーヒーは、ルワンダの女性たちによる手作業で育てられたもので、その温もりを感じることができる一杯です。