日本テトラパックがFOOMA JAPAN 2026で出展
日本テトラパック株式会社は、東京ビッグサイトで2026年6月2日から5日にかけて開催される世界最大級の食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2026」に出展します。ブース番号はE7-19-22です。
この展示会は、食品製造業界における省力化や省人化のニーズが高まる中、食品加工処理機器や紙容器充填包装システムの発展を促進することを目的としています。今回の出展では、「持続可能な食品の未来へ」というテーマのもと、最新の食品加工機器とそのソリューションを紹介し、食品メーカーの生産効率向上と環境負荷の低減に貢献する方法を提案します。
展示内容のご紹介
日本テトラパックは多様な設備を提供するトータルシステムサプライヤーであり、特に飲料用紙容器の包装材や飲料充填包装システム、食品加工処理機器に強みを持っています。
1. テトラパック® ホモゲナイザー
このホモゲナイザーは、独自のデバイス(ホモヘッド)により均質効率を最大化。従来の約30%低い均質化圧力で運転可能であり、電力消費の削減と高い処理品質を両立しています。これにより運転コストの低減が実現でき、企業にとってもメリットがあります。
2. テトラパック® 遠心分離機【初披露】
初めてお披露目されるこの遠心分離機は、完全密閉式のエアタイト技術を採用しており、製品の品質を高めることができます。高濃度クリームの製造に対応し、製造ロスの削減にも貢献します。
3. テトラパック® 熱交換器【実機展示あり】
多様な食品に対する特性を考慮した豊富なタイプの熱交換器をラインアップ。メンテナンス性にも配慮しており、作業者の負担を軽減しています。
4. テトラパック® プラントコンポーネント
タンクアジテーターや計測機器、スチームトラップといった各種コンポーネントを実機で展示。特にタンクアジテーターは、革新的な羽根形状により攪拌効率が向上し、消費電力を大幅に削減します。
5. テトラ・プリズマ® アセプティック容器
125mlから1,000mlのサイズに対応したこの紙容器は、高い商品差別化を実現。飲みきりサイズや飲み心地に配慮した設計で、消費者のニーズにも応えています。
セミナー情報
出展日の4日目、2026年6月4日(木)には特別セミナーも開催されます。テトラパックのプロセッシング事業部から立岡佑里華氏が登壇し、「AIで変わる食品加工」をテーマに講演を行います。食品加工におけるAIやデータの活用法、さらには次世代基盤「テトラパック® ファクトリー OS™」について詳しく解説する予定です。
参加希望者は事前登録が可能で、会場聴講やアーカイブ視聴が可能です。
日本テトラパックについて
1951年にスウェーデンで創業した日本テトラパックは、食品加工と紙容器充填包装システムのリーディングカンパニーです。「食品を安全に、そしてどこでも手に入るようにする」という使命のもと、持続可能な方法で食を守る活動を行っています。テトラパックは「大切なものを包んでいます (PROTECTS WHAT’S GOOD) ™」というモットーで、食品と地球環境の保護に力を入れています。詳細は公式ウェブサイトで確認できます。