リクルートスタッフィングがウルフドッグス名古屋に協賛！地域活性化へ挑戦する冠試合

リクルートスタッフィング、ウルフドッグス名古屋のホームゲームを支援

株式会社リクルートスタッフィングは、2026年1月17日と18日に愛知県名古屋市の「IGアリーナ」で開催される男子バレーボールチーム「ウルフドッグス名古屋」のホームゲーム『リクルートスタッフィング presents 12,000 CHALLENGE @ IGアリーナ』に協賛します。この冠試合パートナー契約は、地域活性化を目的とし、「がんばれ！がんばる！応援団」というスローガンのもと、地域のスポーツ文化を支援するものです。

ウルフドッグス名古屋の紹介

ウルフドッグス名古屋は、愛知県稲沢市を拠点に活動する男子バレーボールチームで、チームのアイデンティティである「DARE TO CHALLENGE」（果敢に挑戦）を掲げ、人と地域、地域と世界を結びつける活動を行っています。力強さと知性を併せ持つウルフドッグスの名のもと、地域密着型の活動を展開し、2022-23シーズンにはV.LEAGUE DIVISION1 MENにおいて見事優勝を成し遂げました。

12,000人を目指すホームゲーム

「IGアリーナ」は国内最大級の収容能力を誇り、今回のイベントでは「12,000人」もの観客を目指しています。2026年1月17日（土）には、サントリーサンバーズ大阪との試合が行われる予定で、試合観戦を通じてスポーツの魅力と地域への影響力を再確認できる機会となります。

チケットは、2025年11月8日（土）から一般販売が開始され、詳細についてはウルフドッグス名古屋の公式サイトやIGアリーナの公式ページに掲載されます。

リクルートスタッフィングと地域貢献

リクルートスタッフィングは、人材派遣やビジネスプロセスアウトソーシングなど、多岐にわたるサービスを提供している中核企業です。「らしさ」の数だけ、働き方がある社会の実現を目指し、社員や地域の皆様に元気を与える活動にも取り組んでいます。これまでに、様々なスポーツ団体への支援も行っており、バレーボールチーム「ヴォレアス北海道」やバスケットボールクラブ「アルバルク東京」などのスポンサーも務めてきました。

その背景には、スポーツを通じて働く人々に元気を与え、応援の力でエネルギーを循環させるという理念があります。今回のウルフドッグス名古屋とのパートナー契約によって、地域社会へのさらなる貢献を目指します。

まとめ

リクルートスタッフィングがウルフドッグス名古屋のホームゲームに協賛することで、地域のスポーツ文化に貢献し、多くの人々に応援を届けるイベントを実現します。「がんばれ！がんばる！応援団」となり、地域の皆様と共に「12,000を超える応援」を目指していきます。公式ページやSNSでの情報発信にもご注目ください！