水の官民連携事業
2026-03-04 14:47:39

南大阪における新たな水の官民連携事業がスタートします!

株式会社日水コン(東京都新宿区)は、南大阪の大阪狭山市と河内長野市が共同で取り組む「水の官民連携」(ウォーターPPP)事業の受注を発表しました。これにより、両市の下水道施設の維持管理業務が統合的に行われることになります。このプロジェクトは2026年4月1日から施行され、10年間の長期にわたる計画です。

プロジェクトの背景


本プロジェクトは、上下水道施設の維持管理と更新作業を包括的にマネジメントすることを目的としています。具体的には、市が所管する下水道管路施設及び下水道施設の継続的な維持管理、さらには地震対策計画の策定など多岐にわたる業務を一括して実施します。

これにより、下水道施設の維持管理が効率的に行われるとともに、両市間でのサービスレベルや要求水準の統一が期待されています。この共同発注事業は、国が推進する広域型ウォーターPPPプロジェクトとしては初めての取り組みとなるため、その注目度も高まっています。

事業の具体的な内容


この新しい業務の名称は「大阪狭山市公共下水道施設包括的維持管理業務(第3期)」および「河内長野市下水道施設包括的管理業務」です。主な業務内容として、以下のような作業が予定されています。
1. 統括管理業務
2. 日常的維持管理業務
3. 計画的維持管理業務
4. ポンプ場やマンホールの維持管理業務
5. 実施設計業務と改築工事
6. 調査業務を含む計画策定業務

これらの業務は、両市の公共下水道施設及び管路施設全てを対象に実施されるため、その影響範囲は広範囲にわたります。また、業務の履行期間は2026年から2036年までの約10年間と設定されています。

日水コンの役割


日水コンは、今回の事業における構成企業の一つとして重要な役割を果たします。特に河内長野市の下水道事業計画の変更業務や実施設計業務を担当します。日水コンは「水」の専門家として長年活動を行ってきており、豊富な経験と技術力をもとに、このプロジェクトの成功に貢献することを目指しています。

持続可能な未来に向けて


この新たな官民連携事業は、単に下水道施設の維持管理を行うだけでなく、地域の水資源を持続可能に管理し、未来に向けた社会のインフラを構築するための重要なステップとなります。

私たちは、日水コンが大阪狭山市および河内長野市との連携を通じて、より潤いのある、持続可能な未来社会を実現できることを期待しています。

会社情報


社名: 株式会社日水コン
本社所在地: 東京都新宿区西新宿六丁目22番1号(新宿スクエアタワー)
設立年月: 1959年5月25日
資本金: 1億円

日水コンは水を中心とした建設コンサルタントであり、1959年の創業から多様な社会課題を解決する努力を続けています。


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