カンザキイオリの新作小説『命に嫌われている。』発売
音楽アーティストであり、小説家としても活動するカンザキイオリが、ボカロカルチャーの代表的な楽曲「命に嫌われている。」を自ら小説化した作品が本日、2026年6月24日に発売されました。この作品は、多くのアーティストにカバーされ、YouTubeでは数億回再生を達成した楽曲に触発されて書かれました。
『命に嫌われている。』では、カンザキイオリ自身の過去の体験や苦悩を踏まえた生と死をテーマにした物語が展開されます。特に、彼の14歳という若さで迎えた震災や、学校でのいじめ、崩壊した家庭という環境が描かれ、読む者に強いメッセージを伝えてきます。
朗読PVと特典
発売に先駆けて公開された刊行記念スペシャルPVがファンの間で話題となりましたが、本日には朗読PVもサプライズ公開されました。このPVでは、カンザキイオリ自らが小説の冒頭部分を朗読し、映像表現とも相まって作品の魅力を引き立てています。
また、購入特典として、紀伊國屋書店および三省堂書店では本書のカバーをデザインしたオリジナルのステッカーが、数量限定で配布されます。特製ステッカーはコレクションとして楽しむも良し、スマホに貼るも良し、この機会にぜひゲットしてみてください。
生と死の問いに向き合う物語
小説の中で描かれているのは、真実を基にした過去の出来事です。震災による影響や学校生活の辛さ、居場所を失った感情など、カンザキイオリがイメージする真実の物語がつづられています。彼はその中で、生きる意味を問いかけています。
「命に嫌われている。」は2017年に初めて公開された楽曲で、瞬く間に多くのファンを魅了しました。彼の楽曲の中でも特に思い入れが深いもので、今回の小説化によってさらに多くの人々にそのメッセージが届けられることを期待されています。
カンザキイオリとは
カンザキイオリは、ボカロP、音楽家、小説家として活動を展開しています。これまでに発表した楽曲は数多く、特に「命に嫌われている。」や「あなた」が多くのリスナーに支持されています。小説執筆においても、自身の音楽を基にした作品が多く、鋭い感受性で描かれた情景は読者に強く響くものとなっています。
今回の『命に嫌われている。』は、その活動の集大成とも言える作品です。彼の真摯な思いと、それに基づいた生と死の物語をぜひ本書で体感してみてください。
書誌情報
書名:命に嫌われている。
著者:カンザキイオリ
定価:1,540円(本体1,400円)
発売日:2026年6月24日
仕様:46判/上製/192ページ
書誌ページ:
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小説『命に嫌われている。』は、電子書籍としても同時発売予定です。ぜひ、手に取ってお楽しみください。