プラントショー2026:未来のプラント技術を体験する
2026年7月15日(水)から17日(金)までの3日間、東京ビッグサイト東2ホールにて、専門展示会「プラントショー2026」が開催されます。このイベントは、化学、石油、エネルギー関連ビジネスの活性化を目的としており、一般社団法人日本能率協会が主催します。来場者は、35,000人以上を見込んでおり、109社が208ブースを出展する予定です。
展示会の概要
「プラントショー2026」は、業界が現在直面しているさまざまな課題に対応するための最新の製品とサービスを提供する場です。最近の業界では、人材不足や原料の高騰、技術継承、さらにグリーントランスフォーメーション(GX)やサーキュラーエコノミー(CE)への取り組みなど、複数の社会問題が浮かび上がっています。本展示会では、これらの課題解決を目指す情報が集められ、参加者は最新の技術や製品に触れることができます。
この展は、以下の5つのセクションで構成されます:
- - 第36回プラントショー
- - 第5回防爆・防災リスク対策展
- - 第13回水イノベーション
- - 第16回環境・エネルギー対策展
- - 第1回プラントDX/AIソリューション展
これにより、プラントのライフサイクル全般にわたる革新と安全性向上のための新しい提案が展開されます。
マストシング展示製品紹介
特に注目すべき出展製品をいくつかご紹介します。これらは、最新の技術がどのようにプラント業界の課題を解決に導くかを示す例です。
CKパイプシェーバーmini(シーケー金属)
出展ブース:2-C24
全自動化された小口径継手のめっき・黒皮除去を行う画期的な製品で、加工時間はわずか10〜20秒。これにより、品質のバラつきを解消し、溶接欠陥のリスクを減らします。
シーケー金属公式サイト
LC-EX10(NBKマーケティング)
出展ブース:2-J06
完全無線型の防爆IoTカメラで、特に危険エリアでの運用が可能です。電源不要で導入が容易とされています。
NBKマーケティング公式サイト
CT47NI(日本ハネウェル)
出展ブース:2-H07
国内初となる防爆構造のAndroid OS搭載モバイルコンピュータ。国際標準防爆規格に合格した信頼性の高い製品です。
日本ハネウェル公式サイト
heoStream(日本カンタム・デザイン)
出展ブース:2-C09
リアルタイムでのレオロジー/粘度測定を行う新しい選択肢で、製造プロセスの最適化を図ります。
日本カンタム・デザイン公式サイト
参加方法
展示会への入場は事前登録制です。事前登録は無料で、登録を完了すると来場者バッジを受け取ることができます。さらに、特定の講演会には参加することも可能で、経済産業省と環境省からの講演が予定されています。これにより、政策や業界の最新動向について深く理解する機会が提供されます。
事前登録はこちらから
最後に
日本能率協会は、1960年から産業の活性化を目指して数多くの展示会を開催しており、国内外の企業が集まる貴重な交流の場を提供しています。産業や業界を越えた連携を促進し、新たなビジネスチャンスを創出するプラントショー2026にぜひご参加ください。
公式サイト:
プラントショー2026公式サイト