報道写真展「日中台:交錯するまなざし―100年の歩み―」
2026年11月10日から27日までの間、東京・汐留の地下歩道特設スペースにて特別報道写真展「日中台:交錯するまなざし―100年の歩み―」が開催されます。公益財団法人新聞通信調査会が主催するこの展覧会では、過去100年間にわたり変化してきた日本、中国、台湾の関係性とその背景を、94枚の選りすぐりの写真で振り返ります。
展示の内容と構成
今回の報道写真展は、1972年の日中国交正常化に至るまでの歴史を精査し、さらにはその後の対立や協調を通じて発展してきた東アジア地域の情勢を多面的に描き出します。展示内容は以下のように構成されています。
この章では、最初に中国という国家及び文化の多様性について考察します。
一世紀前からの東アジアの歴史的背景と変遷に焦点を当てます。
日中・日台間の友好の歴史と、その裏に潜む対立の歴史を示します。
経済的・文化的影響力の変化を観察します。
今後の東アジアの展望について考察します。
この exhibition では、歴史に対する理解を深めることができます。また、観覧者は、時代の流れを感じながら、現在と未来についての考察をも深められる機会となるでしょう。
入場情報
入場は無料で、会期中無休です。展覧会の開場時間は午前9時から午後9時まで(初日10時、最終日18時まで)となっています。訪れた際には、ぜひ多くの歴史的瞬間を切り取った写真を通じて、私たちの歴史を再考し、新たな視点を得てください。
特別企画:写真パネル貸出し
なお、展覧会終了後には、特定の条件を満たす団体への写真パネル等の貸出しサービスも行われます。公共の利益に資する事業として、展示利用に関しては営利目的でないことが条件となります。
公益財団法人新聞通信調査会について
この法人は、報道メディアの発展に寄与するため、ジャーナリズムやマスコミュニケーションの調査研究を行っている豪華な公益法人です。年に一度の報道写真展に加えて、世論調査やシンポジウム、講演会など、多岐にわたる活動を展開しています。特に国際報道において優れた業績を残した記者に対し、「ボーン・上田記念国際記者賞」を授与する取組みも行っており、幅広いメディアの発展に寄与しています。
お問い合わせ
今回の写真展に関する質問や詳しい情報は、㈱共同通信社 企画事業部内の事務局までお問い合わせください。担当者は、福田氏および内山氏です。電話番号は03-6252-6044、メールは
[email protected]で受け付けています。
歴史の深い歩みと共に、日本、中国、台湾の関係性を感じられるこの展覧会を、是非お見逃しなく訪れてみてください。