東京赤坂での睡眠リトリート「nemcaro Sleep Retreat vol.3」
2026年7月22日、東京・赤坂の「Akasaka Zen Space」にて、ウェルネスブランド「nemcaro」が主催する体験型イベント「nemcaro Sleep Retreat vol.3」が行われました。このリトリートは、忙しい日常から解放され、思考を休める時間を提供することを目的としています。参加者たちは、心と体が一体となる非日常的な体験を通じて、深いリラクゼーションを得ることができました。
開催場所の魅力
会場となった「Akasaka Zen Space」は、コンクリートの中に静かな日本庭園が広がる特別な空間です。都市の喧騒から逃れ、心地よい環境に身を置くことで、参加者は自然とリラックスモードに入っていきます。
◇ 脱ぎ着しやすさがポイント
参加者はまず、開発中の「nemcaro sleep wear」に着替えます。このウェアはもともと眠るために設計されており、やわらかな素材感が特徴です。「着た瞬間の心地よさに驚いた」という声や、「おしゃれで着やすい」といった感想が寄せられ、その効果を実感している様子が伺えました。
マインドフルネス瞑想の実践
イベントの最初のプログラムは、マインドフルネス瞑想です。ファシリテーターの古町奏さんの指導のもと、参加者はハミング瞑想に挑戦しました。この瞑想では、自分の声が内側に響くのを感じ、自らの身体に意識を向けることで、思考が静まります。「普段の生活でどれほど頭がフル回転しているかに気づいた」という感想からも、参加者達が心の変化を実感したことが伺えます。
安眠セルフケアワークで心と体をほぐす
続いて、鍼灸師で精神保健福祉士の木造理枝さんによる安眠セルフケアワークが行われました。ここでは、ツボ押しやストレッチを通じて、身体の緊張を和らげていきます。特に「百会のツボ」を押すことで、緊張した顔の表情がほどける様子が印象的でした。「再現性が高く、家でも続けている」という声が多く聞かれ、日常生活でも活かせるメソッドが隠されていることが感じられました。
五感を感じるお茶とスイーツのひととき
プログラムの最後には、1839年創業の老舗・吉田茶園のお茶と、Jewel Treeによるロースイーツを楽しむ時間が設けられました。安田直樹さんが一杯一杯丁寧に淹れるお茶の香りは、リトリートの余韻をさらに心地よく広げていきます。「忙しい毎日から解放された時間を持つことが大切だ」と語る参加者もおり、心と体を共に整える貴重な時間を過ごしました。
これからの展望
「nemcaro」は、今後もこのような体験を通じて、睡眠の質を高めるブランド活動を続けていく予定です。このリトリートを通じて、私たちは「眠りは環境を整えることでデザインできる」という考えを再認識しました。日常生活の中で、少しずつでも自分自身を大切にする時間を持つことが、心と体の健康に繋がることでしょう。