Datadog認定パートナー
2026-06-26 12:03:57

インフォメーション・ディベロプメント、Datadogの認定パートナーとなり新たな価値創出へ

インフォメーション・ディベロプメント、Datadogの公式認定パートナーに



株式会社インフォメーション・ディベロプメント(以下、当社)は、最近、デジタル運用管理とセキュリティの分野で著名な企業、Datadog, Inc.のSolution Providerパートナーとして「Standard」に認定されました。この認定を受けて、当社は日本市場におけるDatadogの導入と運用を支援し、顧客のITシステムの可視化および安定した運用を実現することを目指します。

増大するITシステムの複雑さ



昨今、クラウドネイティブやマイクロサービス化が急速に普及し、ITシステムはより一層複雑化しています。このような環境では、開発と運用のプロセスの高効率化が求められています。特にDevOpsやSREといった手法は、その一環として重要な役割を果たしています。顧客はサービスの安定運用と継続的な改善を同時に追求しなければなりません。

このような背景の中で、「オブザーバビリティ」が鍵となる要素として浮かび上がってきます。それは、システム全体の状態をリアルタイムで把握し、迅速な障害対応やパフォーマンスの最適化を実現するための手法です。オブザーバビリティは、特にメトリクス、ログ、トレースを一体的に分析することで、複雑なシステム環境での問題の早期発見や原因特定を可能にします。

AIの活用とAIOpsの推進



また、運用データの増加に伴い、AIを活用した異常検知や運用の自動化(AIOps)の必要性が高まっています。これにより、運用業務の効率化だけでなく、ITシステムの信頼性を向上させることが可能になります。当社は、金融や交通といった重要なインフラ分野で培った豊富なノウハウを活かし、Datadogとのパートナーシップを通じてさらなる技術力の向上とサービスの充実を目指します。

具体的な取り組み内容



新たな認定に基づき、当社はDatadogの先進的なオブザーバビリティとセキュリティプラットフォームを活用したサービスの提供を計画しています。具体的には、クラウド環境およびオンプレミス環境におけるDatadogの設計や構築支援、システム全体の可視化、監視項目やアラート設計、ダッシュボード構築を通じた運用効率の向上を図ります。

さらに、ログやメトリクス、トレースデータの分析を行い、パフォーマンス改善や障害予防を推進します。先進的なオブザーバビリティの概念を、既存の運用ツールやプロセスと連携し、現場に即した形で定着させる取り組みを進めていきます。

今後のビジョン



当社は今後、Datadogに関する技術力を強化し、認定資格の取得を進めることで、提供サービスの品質向上を図ります。特に、クラウド運用やSRE領域におけるお客様の支援を強化し、ビジネスの安定運用と継続的な価値創出に貢献する所存です。

会社概要



インフォメーション・ディベロプメントは1969年に設立以来、金融機関やライフライン、交通・運輸においてITシステムの運用管理やアプリケーション開発を手掛けています。当社の安定した経営基盤と顧客ニーズに寄り添った支援は、クライアントから高く評価されています。今後も「Waku-Wakuする未来創り」を掲げ、技術力と人間力を駆使して新たな事業領域の開発を進めていきます。


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