新しいビール体験を提供!「East to West Pale Ale」
恵比寿駅近くに位置する『よなよなビアワークス』で、待望の新作ビール「East to West Pale Ale」が登場します。このビールは、株式会社CRAFT BEER BASEと株式会社ヤッホーブルーイングのコラボレーションによって生まれたもので、先行提供日は2025年11月29日(土)の予定です。両社のブルワーによる特別トークセッションも行われるので、ビールファンにとって見逃せないイベントとなります。
限定イベントで味わう新しいペールエール
「East to West Pale Ale」は、最新の醸造技術を駆使して造られたこだわりの一杯で、アメリカンペールエールスタイルです。ふわりと広がるベリーやトロピカルフルーツの香りは、初めて飲む人でも楽しめる魅力があります。さらに松の香りが重なり、一口飲むごとに奥行きのある味わいが楽しめます。甘さ控えめのクリアな飲み口に加え、アメリカンホップのジューシーさが見事に調和し、現代のトレンドを反映したビールに仕上がっています。
イベンデーの翌日である11月30日(日)からは、全店での提供が始まり、スモールが1,000円、レギュラー1,400円、パイントが1,750円で楽しめます。ただし、数量限定のため、早めのご来店をお勧めします。
トークセッションで深まるビールの楽しみ
新作ビールの先行提供日には、特別なトークセッションも開催されます。これはビール愛好者にとって貴重な機会であり、開発に携わったブルワーたちの生の声を直接聞くことができます。日程は2025年11月29日(土)で、イベントは12:00から15:00まで行われ、トークセッションは13:00から40分間実施される予定です。このセッション定員は25名程度で、参加費は無料ですが、飲食が別途かかります。事前に予約をすることをお勧めします!
クラフトビールと料理のペアリングを楽しもう
『よなよなビアワークス』は、ヤッホーブルーイングによる豊富なドラフトビールを愉しむことができる公式ビアレストランです。ビールと一緒に楽しめるのは、クラフトビールとの相性が抜群なローストチキンやクラフトソーセージ、また契約農家から取り寄せた新鮮な野菜を使用した料理です。新たなビール「East to West Pale Ale」とともに、これらのお料理とのペアリングを体験してみてはいかがでしょうか?
さらに、2026年3月には新しいブルワリーレストラン『YONA YONA TOKYO BREWERY』の開店が予定されており、リッチなビール体験がさらに進化します。
会員特典「Club Wonder」でお得な体験を
また、ラグジュアリーな体験を希望する方には、会費無料の会員プログラム「Club Wonder」が利用できます。スマートフォンを使って簡単に予約でき、来店ポイントを貯めながら様々な特典を享受できます。
フレッシュで新しいビールの楽しみ方を提供してくれる『よなよなビアワークス』で、ぜひこの機会をお見逃しなく!