DOVA-SYNDROMEが解禁
2026-06-22 11:18:38

フリーBGMサイトDOVA-SYNDROMEが演奏・歌唱利用を解禁!新たな創作の可能性を広げる

フリーBGMサイトDOVA-SYNDROMEが演奏・歌唱利用を解禁



国内最大級のフリーBGMプラットフォーム、DOVA-SYNDROMEが2026年6月22日より、YouTubeやTikTokなどのSNSでの演奏・歌唱利用を解禁することを発表しました。この制度変更により、クリエイターたちは自由に楽曲を演奏・歌唱し、SNSに投稿することができるようになります。

この決定は、TRACKS(株式会社TRACKS)が運営しており、同社は音楽利用管理やクリエイター支援などを行っている会社です。DOVA-SYNDROMEは、BGMとしての楽曲利用だけでなく、演奏したい、歌いたいというユーザーのニーズも考慮し、今回のような新たな制度を導入しました。

楽譜販売サービスとの連携


同時に、演奏クリエイターとの親和性が高い楽譜配信サービス「ココミュ」との連携も開始されます。これにより、一部の楽曲に関する楽譜の販売が行われるようになります。DOVA-SYNDROMEは、今回の取り組みを通じて、演奏と歌唱を行うクリエイターの活動を支援し、楽曲制作者にとっても新たな収益モデルを確立します。

なぜ制限されていたのか


これまでDOVA-SYNDROMEは、作曲家の意図しない形での利用を避けるために演奏・歌唱利用を制限していました。これは、不正転載や二次配布を防ぎ、権利処理の複雑さから来ています。また、膨大な個別許諾の確認に対するサポート体制を整えることが難しく、さまざまな理由から厳しい運営が求められていました。

一方で、SNSでのUGC(ユーザー生成コンテンツ)文化が拡大する中、多くのユーザーから「この楽曲を演奏したい」というリクエストが寄せられていました。そこで、DOVA-SYNDROMEはこの要望に応える形で解禁に踏み切ることとなりました。

解禁の目的


新たな運営体制と外部連携を強化することで、DOVA-SYNDROMEはSNS上での演奏・歌唱コンテンツの解禁が可能になりました。この解禁により、以下の3つの価値を実現することを目指しています。
1. BGM作曲家の認知向上 - 知られていないメロディの背後にいる作曲家の名前を広め、アーティストとしての地位を確立します。
2. 公式楽譜の提供 - 演奏者が簡単に楽曲を演奏できる環境を整備し、楽譜販売サービスと連携することで、楽曲の価値と演奏者支援を行います。
3. 新たな収益還元モデル - 無料で使用できる利便性を強化しつつ、演奏や楽譜販売から得られる収益を作家に還元する仕組みを構築します。

この取り組みにより、DOVA-SYNDROMEは、演奏する人や歌う人、さらには楽曲を広める人を含む幅広い創作コミュニティの支援を目指します。昨今のAIコンテンツが増加する中で、DOVA-SYNDROMEは人間の創作活動の重要性を引き続き強調し、クリエイターが安心して活躍できる環境を提供し続けます。

DOVA-SYNDROMEについて


DOVA-SYNDROMEは、国内最大のフリーBGMプラットフォームとして、19,000曲以上の楽曲を提供しています。月間利用者数は50万人を超え、音源利用動画の視聴数は100億回以上に達しています。さらに、DOVA-SYNDROMEでは多様なニーズに応えるため、設備面の強化と新たな収益モデルの開発に努めています。詳細は公式サイトをご覧ください。


ココミュについて


ココミュは、演奏クリエイターのための楽譜プラットフォームで、YouTubeなどで活動するクリエイターに向けた楽譜の提供を行っています。楽曲と演奏動画を結びつける新たな取り組みを支援しています。

最後に


DOVA-SYNDROMEは、今回の解禁を通じてクリエイターに新たな創作の場を提供するとともに、今後も多くの音楽愛好家やクリエイターとの共同作業を通じて、音楽文化の発展に寄与していく所存です。今後もその動向から目が離せません!


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