不動産業界向けセミナーで学ぶ系統用蓄電池の投資戦略
2026年5月22日、日本の不動産・建設業界をターゲットにしたセミナー "投資対象としての系統用蓄電池" が東京で開催されます。主催は、東京都港区に本社を置くグローシップ株式会社です。このセミナーは、系統用蓄電池(BESS)に新たに参入しようとする経営者や実務担当者に向けた内容です。
いま、なぜ系統用蓄電池?
2050年までにカーボンニュートラルの実現を目指す流れの中で、再生可能エネルギーの導入は加速しています。それに対応する形で、電力の需給バランスを保つ役割を果たす系統用蓄電池が、インフラ資産として注目を集め始めています。これまでは主にエネルギー事業者が中心であったこの市場に、不動産・建設業界の参入が増加しています。その背景には、安定した収益を得ることができる可能性と、社会貢献としての側面があります。
ある一方で、系統用蓄電池ビジネスには特有の収益構造が存在し、計画の策定が難しくなることもあります。このセミナーでは、それをどのように克服するか、具体的な戦略と実践的な方法を紹介します。
セミナーの注目ポイント
1. 専門家による直接解説
日経エネルギーNEXTの執筆者であり、系統用蓄電池領域の第一人者による最新の市場動向と見落としがちな論点の解説が行われます。
2. 不動産実務視点での資産価値評価
賃貸収入とは異なる蓄電池の収益構造を不動産の視点で解説し、建物診断に類似した“蓄電所評価”の要点を整理します。
3. 専門的な支援ノウハウの公開
実際の事業性評価や機器選定、電力市場での取引実務について、一貫した支援展開を行ってきたグローシップならではの実務的なノウハウが公開されます。
プログラム概要
a.
第1部: 系統用蓄電池ビジネスの全体像と参入ポイント
b.
第2部: 資産価値を最大化する蓄電所評価
- - 蓄電池事業における“目利き”の視点やリスク管理
c.
第3部: 不動産・建設会社の参入事例の解説
- - 実務でのつまずきやすいポイントを整理し、成功事例に学ぶ
登壇者プロフィール
目黒 文子
グローシップ株式会社シニアストラテジスト/BESS事業部長。EY Japanや東京海上ホールディングスでの経験を経て現職。日経エネルギーNEXTなどで系統用蓄電池に関する連載を執筆中。
益村 涼太郎
グローシップ株式会社マネジャー。PwCでの戦略策定やM&A経験を持ち、最新の技術にも精通。トロント大学情報工学科卒業。
開催概要
- - 日時: 2026年5月22日(金)15:30〜18:00(受付15:00〜/懇親会17:00~)
- - 会場: fabbit会議室丸の内 ホールA(東京都千代田区丸の内1-8-1 19階)
- - 料金: 無料(事前登録制)
- - 定員: 60名(先着・1社2名まで)
詳しくは
グローシップ株式会社の公式サイト をご覧ください。