親子で学ぶ笑顔の写真体験！スタジオアリスが大阪の職業体験イベントに参加

大阪で開催『みらいのたからばこ2025』に参加！

2025年11月29日と30日、大阪のインテックス大阪にて、地域密着型の職業体験イベント「みらいのたからばこ2025」が開催され、株式会社スタジオアリスが出展しました。このイベントは、子どもたちが様々な職業を体験することで、将来に対する希望や夢を広げることを目的としています。スタジオアリスでは「写真は未来の宝もの」をテーマに、子どもたちがカメラマンとして家族の笑顔を撮影する「キッズカメラマン体験」を実施し、多くの参加者が温かい時間を過ごしました。

笑顔溢れる現場

スタジオアリスのブースでは、スタッフがまず写真の重要性や撮影の楽しさについて子どもたちに説明しました。初めは緊張していた子どもたちも、挨拶を通じてお互いのエネルギーを感じることで笑顔が自然と見え始めました。その後、プロ仕様のスタジオアリスオリジナルカメラを使い、カメラの操作方法を学びます。みんなで順番にシャッターを切る練習をした後には、実際に家族をスタジオに案内し、楽しい掛け声で笑顔を引き出しながら撮影を行いました。

撮影を終えた子どもたちは、その場でプリントした写真をフォトフレームに飾り、メッセージを書いて家族にプレゼントしました。「自分で撮影した一枚が“未来の宝もの”になる」というスタジオアリスの願いが、子どもたちの心に響いたことでしょう。

スタジオアリスの参加への想い

スタジオアリスは創業以来、家庭の大切な記念日を写真で残すお手伝いをしてきました。子どもたちの成長に寄り添いながら、「すべてのこどものみらいにワクワクを」という「みらいのたからばこ」のテーマにも共感し、このイベントに参加しました。「笑顔職人『キッズカメラマン体験』」を通じて、写真が時間を経て特別な思い出になることを体験してもらえることを願っています。

このイベントをきっかけに、子どもたちの世界や夢が広がることをスタジオアリスは心から願い、今後も子どもたちの笑顔を屋内外で広める活動に努めていく所存です。

来場者の声

実際にスタジオアリスのブースに参加した家族からは、「初めての仕事体験が素晴らしかった」「子どもが親を自然に撮影してくれて嬉しかった」といった感想が寄せられました。多くの親子連れがブースを訪れ、笑顔であふれる会場になったことが印象的でした。約160名が参加したこの体験では、コミュニケーションを通じて、楽しさや学びを感じていただきました。