アートが織りなす神秘の世界「神鹿の斎庭」
世田谷にあるアトリエシムラにて、2026年4月17日から29日までの期間、特別なアート展「神鹿の斎庭(ゆにわ)」が開催されます。このイベントは、染織ブランド・アトリエシムラと彫刻家・土屋仁応氏、そして空想植物アートの「アフロプリュス」こと皆川眞弓氏の三者によるコラボレーションによって実現しました。
会期と場所
この展示会は、世田谷区祖師谷に位置するアトリエシムラ Gallery&Schoolで行われます。一般公開は12:00から17:30までで、水曜日と木曜日は定休日となっていますが、祝日は営業しています。入場無料ですが、特定の作品は抽選による購入が必要です。
素材に対する敬意
本展では、土屋仁応氏の手による新作の木彫作品や、アフロプリュスによる独特のデザインのアクセサリーとオブジェ、アトリエシムラの手織りストールが展示され、自然への畏敬の念と、それに基づく創作活動の魅力を感じることができます。
特に、春日大社の鹿島立ち伝説にインスパイアされた作品は、この展覧会ならではの特別な体験を提供します。全ての作品が独自の美しさを持ち、訪れる人々を神秘的な「斎庭」へといざないます。
トークイベントで深まる理解
また、会期中には「アートと自然」をテーマにしたトークイベントも予定されています。土屋仁応、皆川眞弓、志村昌司の三人が登壇し、それぞれの視点から作品制作の背景やアイデアについて語ります。この貴重な機会に、アートと自然の関わりをさらに深めることができます。
トークイベントは4月18日の10:30から11:30までの開催で、定員は12名、参加費は2,200円(税込)です。参加希望者は事前の申し込みが必須となります。
アート購入の方法
特に注目すべきは、土屋氏の木彫作品が抽選方式で販売される点です。手に入れたい方は、4月17日から29日までの期間内に店頭またはオンラインで申し込みが可能です。詳細はアトリエシムラの公式ウェブサイトをチェックしてください。
アトリエシムラについて
アトリエシムラは、伝統的な染織技術を継承しつつ現代の感性で表現するブランドです。志村昌司を中心に、自然とアートの融合を目指した作品作りに励んでいます。このように、次世代の作り手たちが育つ環境を整えることで、観客に豊かな文化体験を提供しています。
イベント終了後も、アトリエシムラでは様々なワークショップやイベントを行っており、常に新しい試みにチャレンジしています。興味がある方は、ぜひアトリエシムラの公式Instagramやウェブサイトを訪れてみてください。
この機会に、世田谷のアートシーンに新しい風を吹き込む「神鹿の斎庭」に足を運び、心に響くアート体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。