料理を自由に楽しむための新プロジェクト始動
みなさん、最近料理を楽しんでいますか?実は、近年の調査結果によると、約55.8%の人が料理を楽しめていないという実態がわかりました。料理にまつわる心理的なストレスや固定観念に悩んでいる人が多い現状に目を向け、味の素株式会社が新たに立ち上げたのが「料理自由化プロジェクト」です。この取り組みは、料理をする人々が自由に楽しむことを目指しています。
『料理のねばべき展』の概要
このプロジェクトの第一弾として、2026年1月29日から2月1日まで、NEWoMan TAKANAWAで開催されるのが『料理のねばべき展』です。ここでは、日本の料理に関するさまざまな固定観念やルール、いわゆる「料理のねばべき」を見つめ直します。「一汁三菜を作らなければならない」「だしは一から取るべき」といった無意識のうちに自分に課してしまうルールは、多くの人が抱える悩みなのです。
展示の形式は、来場者が自分自身の料理観を見つめ直すことができるよう設計されています。誰かに強制されたわけではない固定観念が、多くの人々の心に潜んでいることを知ることで、共感や発見を通じて新たな視点を持ち帰ることができるでしょう。
料理に対する意識の調査
味の素では、料理の悩みに関する調査も行いました。その結果、68.4%の人が料理のレパートリーを増やさなければならないと感じており、71.7%の人が栄養バランスに注意しなければならないと考えています。さらに、料理の悩みを誰にも相談できていない人が58.6%にも上ることが明らかになりました。これは、料理の悩みが相談しづらいという社会的な風潮を象徴しています。しかし、80.8%の人が「料理はもっと自由でいい」と感じており、今変わりつつある意識を示しています。
イベント詳細
『料理のねばべき展』は、以下の要項で開催されます。
- - 日時: 2026年1月29日(木) ~ 2月1日(日)
- - 開催時間: 11:00~19:00(初日は14:00から)
- - 会場: NEWoMan TAKANAWA South 2F “+Base1”
- - アクセス: JR「高輪ゲートウェイ駅」から徒歩1分
- - 入場無料
また、1月31日と2月1日の14:00より、料理インフルエンサーのおよねさんによる「料理のねばべき相談会」も開催されます。この相談会では、来場者が料理に関する悩みを共有しあい、自由な料理の楽しみ方について意見を交わす貴重な機会を提供します。
まとめ
今後、料理自由化プロジェクトを通じて、固定観念から解放され、自由に料理を楽しむことができる人が増えることを期待しています。『料理のねばべき展』は、そんな新たなスタートのきっかけとなるイベントです。自分の中の「料理のねばべき」に気づき、共感を育む場としてぜひお越しください。そして、泳いだ気持ちで料理を楽しむことができる未来を、一緒に作っていきましょう。