環境配慮と効率化の見学
2026-05-20 11:36:23

環境への配慮と作業の効率化を両立する建設機械展示会

第8回 国際 建設・測量展(CSPI2026)開催概要



近年、建設・測量業界では環境問題や効率化に対する関心が高まっており、これに応えるべく、様々な技術革新が進められています。株式会社加藤製作所は、2026年6月17日から20日まで千葉の幕張メッセで開催される第8回国際建設・測量展(CSPI2026)に出展します。今回の出展は2019年以来、7年ぶりです。

出展の背景と目的



建設現場では、環境への配慮や作業の安全性・効率性が重要な課題となっています。加藤製作所はこれらの課題解決につながる新たな製品や技術を紹介し、業界全体の進展に寄与することを目指しています。特に、環境負荷の低減を目的とした機器を中心に展示し、見学者に具体的なソリューションを提供します。

主な展示製品と特徴



1. ハイブリッドラフター「SR-250HV」


この機種は、エンジンと外部電源を利用したハイブリッド式のラフタレーンクレーンです。特に、外部電源油圧供給ユニット「EK-UNIT」を使用することで、作業時のCO₂排出量を大幅に削減。また、静音性も高めており、従来のラフターと比べて静かに作業をすることが可能です。実際に見学者が試乗できる機会も用意されているので、体験を通じてその性能を体感することができます。

2. 油圧ショベル「HD514MR-9」


この新型油圧ショベルは、14トンクラスで、作業効率と環境性能の両方を高めています。新しいキャビンデザインは作業環境を改善し、整備のしやすさも考慮されています。多様なアタッチメントに対応可能で、実際に試乗もできます。

3. 全旋回式クローラキャリア「IC110R」


最大積載量11トンのこの全旋回式クローラキャリアは、インフラ整備や災害復旧など様々な現場で活用されます。コンパクトなボディにより輸送性が向上し、安全性への配慮も行われています。こちらも試乗可能です。

4. 稼働管理システム「K-Cast」


展示される全機種には、稼働状況を可視化し、効率的な現場管理をサポートする稼働管理システム「K-Cast」が搭載されています。製品紹介動画を通じて、このシステムの特長や活用法についてご紹介します。

来場者参加企画とイベント



展示会の初日、6月17日(水)には、日本建設機械工業会主催の学生向け見学ツアーが実施されます。また、最終日にはお子様向けのイベントやミニチュアの販売も予定しており、子どもから大人まで楽しめる企画がたくさん用意されています。建設機械に触れ、体験することで業界に対する関心を高める良い機会となるでしょう。

展示会詳細


  • - 名称: 第8回 国際 建設・測量展(CSPI2026)
  • - 会期: 2026年6月17日(水)~20日(土)
  • - 開場時間: 10:00~17:00(最終日のみ16:00まで)
  • - 会場: 幕張メッセ1~8ホール及び屋外展示場
  • - 加藤製作所ブース番号: 屋内ブース02-90、屋外ブースOD-33
  • - 主催: 国際建設・測量展実行委員会

公式サイト(CSPI2026公式サイト)にて、最新情報や出展予定の詳細をご確認ください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。


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