カミナシが名古屋で開催されるものづくりワールドに出展！現場DXプラットフォームを紹介

カミナシが出展、ものづくりワールド名古屋

株式会社カミナシ（本社：東京都千代田区）が、2025年4月9日（水）から4月11日（金）までポートメッセなごやで開催予定の「ものづくりワールド名古屋」に出展することが発表されました。この展示会は、ITやDX製品、製造業における最新技術が一堂に会する場であり、特に中部地方の製造業にとって重要な商談の場となっています。

ものづくりワールド名古屋とは？

「ものづくりワールド名古屋」は、技術革新やDX（デジタルトランスフォーメーション）を進める企業にとって必見の展示会です。製造業に関連する様々な分野からの参加者が集まり、現場の効率化やコストダウン、省エネルギー、自動化などに関する最新の技術や情報が共有されます。来場者は設計、開発、生産技術、購買、情報システム部門からの方々が多く、それぞれの業界課題に対して解決策を探る機会となります。

カミナシの出展内容

カミナシでは、現場DXプラットフォーム『カミナシ』シリーズを出展し、デモンストレーションも実施します。来場者は実際に製品を体験し、具体的な活用事例を通じて、『カミナシ』がもたらす効果を実感できるでしょう。ブース番号は「27-95」で、ぜひ足を運んでいただきたいと思います。

現場DXプラットフォーム『カミナシ』シリーズとは？

『カミナシ』は、現場の業務効率化を図るための基盤となる「作業方法」「人」「設備」に焦点を当てた製品群を展開しています。具体的には、現場の帳票をデジタル化するための『カミナシレポート』や、現場従業員を効率的に管理することができる『カミナシ従業員』などがあります。また、新たな設備管理や教育管理に関する製品も開発中で、クラウドサービスを通じて3,900万人に上るノンデスクワーカーの働き方をスマートに変えることを目指しています。