東京文化を楽しむ「トワイライト、新版画展」フェア!
2026年2月19日から5月24日まで、東京・丸の内の三菱一号館美術館で開催される「トワイライト、新版画―小林清親から川瀬巴水まで」に合わせて、都内6つの書店で特別なフェアが実施されることが決まりました。この展覧会は、日本画の進化を象徴する作品を通じて、明治期の風景とその情緒を感じられる貴重な機会です。
フェア開催店舗及び期間
フェアは以下の書店で開催されます。
- - 紀伊國屋書店 新宿本店(5階): 2月20日(金)~3月30日(月)
- - TSUTAYA BOOKSTORE MARUNOUCHI: 2月20日(金)~5月24日(日)(予定)
- - 銀座 蔦屋書店: 2月20日(金)~3月31日(火)
- - 丸善 丸の内本店: 2月20日(金)~終了日未定
- - 紀伊國屋書店 大手町ビル店: 2月20日(金)~5月24日(日)(予定)
- - くまざわ書店 浅草店: 2月22日(日)~3月22日(日)
各店舗では展覧会に関連する特選書籍が並び、特典配布や関連イベントを通じて、訪れる人々が展覧会の魅力をより深く体験できるような企画が用意されています。
書店員がおすすめする書籍
各書店では「トワイライト」をテーマにした特別セレクト企画が実施され、各書店員が独自の視点で書籍を選び、その魅力を推薦文として寄せています。これにより、訪れる人々は展覧会の感動をより豊かに感じることができるでしょう。以下、参加書店が推薦する書籍の一部をご紹介します。
紀伊國屋書店 新宿本店
杉浦日向子『合葬』
慶応四年、江戸の風景を描いたこの作品。小林清親と同世代の彰義隊の若者たちに焦点を当て、知旧の情景を浮かばせる一冊です。
TSUTAYA BOOKSTORE MARUNOUCHI
小河俊哉『空の辞典』
黄昏時の空の美しさを秋の言葉や写真で表現する、心の栄養となる一冊。空の変化に思いをはせるきっかけとなります。
銀座 蔦屋書店
杉浦日向子『YASUJI東京』
画家・井上安治と小林清親の師弟関係を描いた作品で、黄昏の静寂に満ちた雰囲気を体感できます。
丸善 丸の内本店
吉村和敏『MAGIC HOUR』
日の出前や日没後のトワイライトを捉えた美しい写真集。最も美しい時間を映し出した瞬間の美しさに触れられる一冊です。
紀伊國屋書店 大手町ビル店
やなせたかし『やなせたかし詩集』
多くの詩に登場する「夕日」や「黄昏」の情景が、読者に温かい感情を呼び起こす一冊です。
限定特典のリーフレットとステッカー
フェア実施店舗で展覧会の図録を購入すると、特製のリーフレットやステッカーもプレゼントされます。これらは数量限定で、なくなり次第終了となるので、訪問いただいた際にはぜひ手に入れたいアイテムです。
リーフレットには名画の舞台となった地域の当時の風景を現代の写真と対比した内容が掲載されており、時空を超えた鑑賞体験を提供するものです。
まとめ
「トワイライト、新版画展」フェアは、文化とアートを楽しむ素晴らしい機会です。書店巡りをしながら、新しい発見や感動を味わえるこのフェアは、ぜひ見逃さないでください。トークイベントや各書店の推薦書籍に触れながら、都市の魅力を再発見する旅に出かけましょう。