デジタルで未来をつなぐ平和学習ワークショップ
2026年7月から9月にかけて、日韓に関連した平和学習のためのワークショップが開催されます。この取り組みは、歴史の奥深さを掘り下げ、未来への教訓を得ることを目的としています。
ワークショップの背景
「1945年8月6日」という日付は、多くの人にとって歴史の一部ですが、その裏には無数のリアルな人生が隠れています。今回は、日韓のみらい若者支援が実施する「語り場」活動の一環として、全3回にわたって、朝鮮人被爆者の足跡を学びます。特に注目されるのは、朴壽南(パク・スナム)監督によるドキュメンタリー映画『もうひとつのヒロシマ』の鑑賞です。
ワークショップの詳細
1.
第1回(2026年7月19日): ドキュメンタリー映画の鑑賞後、日韓の被爆者の人生をたどる「ストーリーマップ」を学びます。
2.
第2回(2026年8月22日): デジタル地理空間プラットフォームを使い、被爆者の軌跡を可視化する方法を実践します。
3.
第3回(2026年9月27日): 学んだ知識を活かして、グループでストーリーマップを制作し、発表します。
このワークショップは、座学だけでなく、デジタル技術やデザインを駆使して参加者の五感を刺激するものです。歴史や社会問題に興味がある学生や社会人にとって、非常に意義深い体験となるでしょう。
参加について
- - 対象: 戦争や平和に関心のある方、特に学生や20〜30代の方々。
- - 参加費: 無料。ただし、定員は20名程度ですので、お早めに申し込みください。
- - 開催形式: 各回とも対面で行われます。
申し込み締切は、第1回参加希望者が2026年7月17日、第2回と第3回参加希望者が2026年8月20日になります。参加希望者には、詳細な開催場所や内容を追ってお知らせいたします。
企画者と講師
東京大学大学院の村山美耶子氏が本ワークショップの講師を務めます。彼女はデジタルアーカイブの制作や平和教育において専門的な知識を活かし、参加者の学びをサポートします。
お問い合わせ
本ワークショップに関しての詳細は、認定NPO法人アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)までお問い合わせください。私たちと共に未来への記憶を紡ぎ、平和の重要性を再認識する機会を持ちましょう。参加をお待ちしています!
- - 申込み方法: Peatixを利用してお申し込みください。
この機会を通じて、被爆者の記憶を次の世代へとつなぎ、さらに深い理解を得られることを期待しています。歴史を学び、未来につなげるための貴重な体験をお見逃しなく!