帳票電子化連携
2026-09-02 13:42:26

IBM i環境の帳票電子化を実現する新連携の概要とメリット

新連携の概要



キヤノンマーケティングジャパン株式会社と株式会社アイエステクノポートが、IBM i環境での帳票業務の電子化を一貫してサポートする新しい連携を発表しました。この連携は、IBM i向け帳票ソリューション「UT/400-iPDC」と「DigitalWork Accelerator」の組み合わせにより、帳票出力から電子保管、企業間のデータ共有までを実現するものです。

デジタル化の背景



近年、企業はペーパーレス化や電子帳簿保存法を意識した業務改革に乗り出しています。特に、製造業や流通業など多くの業種で利用されているIBM iプラットフォームでは、長らく紙ベースで帳票を出力し管理してきた歴史があります。しかし、ドットプリンターの終息や電子保存の法整備により、企業は帳票の電子化を急務としています。

セットアップの簡便性



「UT/400-iPDC」は、特にIBM i環境向けに最適化されたソリューションであり、追加のサーバーや施設を必要としないため、導入の際の負担が大幅に軽減されます。また、「DigitalWork Accelerator」はJIIMA認証を受けた安全なデジタル保管環境を提供し、タイムスタンプやeシールを用いて帳票の真正性を確保します。この連携により、伝統的な帳票管理方式からの脱却が図れます。

連携のメリット



このような連携が実現することによって、企業は以下の旨を享受できます:

1. 効率的な業務プロセス - 帳票データが自動でPDF化され、保管や共有の手続きをシームレスに行えます。手作業やデータの二重登録を排除し、現場の負担を大きく軽減します。
2. 安全で信頼性の高いデータ流通 - DigitalWork Acceleratorを通じて、取引先とのデータ授受が安全に行われます。タイムスタンプやeシールにより文書の真正性も保証され、信頼性が向上します。
3. 業務プロセスの最適化 - 蓄積された帳票データを有効に活用することで、業務プロセスを最適化し、データ活用基盤を整備することが可能です。

今後の展望



キヤノンMJとアイエステクノポートは、今後さらなる機能の充実やユースケースの拡大を通じて、より多様な業種における帳票の電子化を推進することを約束しています。この取り組みによって、紙を中心とした業務運用から電子的なデジタル変革に向けた流れを加速させることが期待されます。

お問い合わせ先



関心のある方は、以下の連絡先へお問い合わせください。

  • - キヤノンマーケティングジャパン株式会社
デジタルドキュメントサービス企画部
Email: [email protected]

  • - 株式会社アイエステクノポート
Email: [email protected]

両社の連携により、未来型の帳票業務のあり方が期待されています。ぜひ、このデジタル化の波に乗り遅れないよう注目してください。


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