BooostがEU CBAM対応オンライン説明会を開催
Booost株式会社は、2026年3月12日(木)に、EU CBAMの本格実施に向けたオンライン説明会を開催します。この説明会は、企業や団体が直面するサステナビリティ課題に対する理解を深めるための重要な機会です。参加は無料で、事前登録が必要です。
背景
EU CBAM(Carbon Border Adjustment Mechanism)は、EUが排出量取引制度の一部として導入した制度で、炭素排出量の多い輸入品に賦課金を課す仕組みです。この制度は、企業が環境に配慮した生産を行うよう促すもので、特に鉄鋼製品やアルミニウム製品、ねじ・ボルトといった製品が対象となります。
2026年1月1日からは、CBAMが本格実施に入り、事業者は第三者検証済みデータやEUが提供する基準値を基にした炭素排出量を報告し、必要に応じて賦課金を支払う必要があります。このような背景から、経済産業省は2024年2月に新しい算定ガイドラインを策定し、CBAM対応に向けた調査や制度更新を計画しています。
説明会の内容
このオンライン説明会では、以下の内容が解説されます。
1. 改訂版算定ガイドラインの説明
2. 最新の第三者検証情報
3. 本格実施期間におけるステークホルダー別のアクション
4. UK CBAMの制度概要
5. その他の関連情報
参加希望者は、2026年3月11日17:00までに指定のウェブフォームから申し込みを行う必要があります。申し込み後、参加者にはオンライン会議のリンクが送られます。また、締切以降でも参加を希望する方は、指定の連絡先からお問合せください。
Booost株式会社について
Booostは、シェアNo.1のサステナビリティERP「booost Sustainability」を提供し、企業のSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)を支援しています。このプラットフォームは、環境・社会・ガバナンスに関するデータを集計し、自動化されたリアルタイムのモニタリングを可能にします。また、業界特化型のソリューションとして製造業や物流業界向けのサポートも行っています。
企業のサステナビリティへの取り組み
日本企業は、サステナビリティに関する情報の開示義務化による「サステナビリティ2026問題」に直面しています。この状態のままでは企業価値の低下が懸念されるため、Booostはそれを乗り越えるための支援を行っています。2024年11月には「日本をSX先進国へ」プロジェクトを立ち上げ、企業のSX推進を促進する施策を展開中です。
参加のメリット
参加者は、EU CBAMの仕組みを理解し、実務における具体的な対応策を学ぶことができます。この説明会は、企業がグローバル競争力を高めるための強力なナビゲーションとなるでしょう。
結論
Booostのオンライン説明会は、サステナビリティに関連した最新情報を得られる貴重な機会です。企業の担当者や関係者は、この機会を活用して、2030年に向けた持続可能な成長の道筋を一緒に考えましょう。希望される方は、ぜひお早めにお申し込みください。