東京都が地球温暖化対策事業所の新制度を導入、次回検討会の開催が決定!
東京都が地球温暖化対策事業所の新制度を導入
東京都では、地球温暖化対策の一環として、大規模事業者を対象とした「温室効果ガス排出総量削減義務」と「排出量取引制度(キャップ&トレード)」を設けています。この制度において、特に環境への配慮が優れている事業所を「優良特定地球温暖化対策事業所」として認定することにより、東京都全体の温室効果ガス削減目標の達成を目指します。
検討会の開催
今回、令和7年度の認定に向けた検討会が開催されることが発表されました。日時は令和8年3月5日(木曜日)の午後1時30分から午後3時30分までの予定で、開催方法はオンラインとなります。この検討会では、今後の制度の運営や改善点が議論されることになります。
議題内容
検討会では以下の内容が取り上げられます:
1. 認定基準の改定について
2. 現在の令和7年度の優良特定地球温暖化対策事業所認定申請の進捗状況
3. 事業所の審査方法について
これらの議題を通じて、制度の透明性や公平性を確保し、事業者がしっかりと環境対策を行っているかを確認することが目的です。
傍聴のお知らせ
この検討会は公開で行われますが、傍聴希望者は事前に環境局のホームページから申し込みが必要です。ただし、議題の3については非公開となりますので、注意が必要です。
2050東京戦略との連携
本制度は「2050東京戦略」と密接に関連しています。この戦略は、東京都が2050年までに実現を目指す環境目標を定め、ゼロエミッションの達成やエネルギー効率の最大化を図るための施策です。今回の検討会も、その取り組みを進める一環として非常に重要な意味を持つでしょう。
最後に
東京都の取り組みは、環境問題に対する意識を高め、持続可能な社会の実現に向けた重要なステップです。ぜひ検討会に関心を持ち、参加されることをお勧めします。これにより、私たちの未来をより良いものにするための一助となるでしょう。問い合わせ先は環境局気候変動対策部総量削減課にて、電話番号は03-5388-3487です。