五ヶ瀬町 保育の未来
2026-08-24 10:54:13

宮崎県五ヶ瀬町の保育所でのICTサービス導入で保育の質向上を目指す

宮崎県五ヶ瀬町の保育所でのICTサービスの導入



宮崎県五ヶ瀬町にある公立保育所の2施設が、2026年8月1日から「コドモン」という保育・教育施設向けのICTサービスを導入することが決まりました。このサービスは、全国で754の自治体に広がっており、五ヶ瀬町では新たに14の自治体での導入が進んでいます。

導入の背景


五ヶ瀬町では、保護者への連絡を電話のみで行っているため、情報の伝達が迅速にできないという課題がありました。また、同じ情報を紙に印刷して配布する手間や複数の帳票への転記が必要で、職員の負担が大きくなっていました。そこで、コドモンの導入が決定されたのです。

目的


  • - 職員の負担を軽くすること
  • - 保護者との連絡をスムーズにする
  • - 保育や教育の質を向上させる

導入するコドモンのサービス内容


五ヶ瀬町の保育所で導入されるコドモンのサービスは以下の通りです。

1. 保護者からの連絡機能


保護者は遅刻や欠席、お迎え、延長保育などの連絡をアプリから申請することができます。これにより、園はリアルタイムで保護者の連絡を受け取ることができ、電話対応の負担を軽減します。また、保護者も時間に制約されずに報告できるため非常に便利です。

2. お知らせの一斉配信


保護者に対する連絡は、事前に登録したテンプレートから選ぶだけで簡単に行えます。これにより、情報配信が迅速化されます。メールやスマホ通知、アプリ内での配信など、様々な方法で情報を届けることが可能です。

3. 登降園管理


登降園時刻をQRコードで打刻することで、出席簿の作成や延長保育料の計算が自動化されます。この仕組みにより、保護者はスマホアプリを使って登降園の状況を家族と共有できるようになります。

五ヶ瀬町の担当者の意見


五ヶ瀬町福祉課の担当者は、「コドモンの導入により、保育所の運営状況を一元的に把握でき、よりスムーズな連携と支援が可能になる」と述べています。そして、この取り組みが職員の業務効率化や働きやすい環境づくりに貢献し、保護者との信頼関係を強化することに繋がると強調しました。

子どもたちとの向き合い方


職員が新たに生まれた時間を、子どもたち一人一人と向き合う時間や、専門性を高めるための学びの時間に充てることで、より質の高い保育・教育が実現する見込みです。これにより、子どもたちの健やかな成長を支える体制が整っていくでしょう。

株式会社コドモンについて


株式会社コドモンは、「子どもを取り巻く環境をテクノロジーで改善する」というビジョンのもと、保育・教育施設向けにICTサービスを提供しています。業界シェアNo.1を誇るコドモンは、成長記録や指導案の作成、保護者とのコミュニケーション支援など、様々な機能を通じて職員の負担を軽減し、質の高い保育を実現するための支援を行っています。また、保育施設向けのECサービスやオンライン研修プラットフォームも展開しており、幅広いニーズに応えています。

まとめ


五ヶ瀬町の保育所でのICTサービス「コドモン」の導入は、保育現場の業務を効率化し、職員の負担を軽減することで、保護者とのコミュニケーションを円滑にし、より質の高い保育を提供するための新たな一歩です。子どもたちの未来を支えるために、これからの取り組みにも注目です。


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