体験型システム受賞
2026-06-25 12:48:23

最新技術が生み出した新感覚の体験型システム、デジタルサイネージアワードで受賞

デジタルサイネージアワード2026での受賞



最新の映像技術とキューブLEDを搭載したロボットを用いた新しい体験型システムが、「デジタルサイネージアワード2026」で優秀賞に輝きました。このシステムの開発を手掛けたのは、東京都渋谷区に本社を置く株式会社クラウドポイントです。彼らは、ペイクラウドホールディングス株式会社の子会社としてデジタルサイネージ関連事業を展開しています。

体験型システムの概要



この体験型システムは、東京エレクトロン テクノロジーソリューションズ社の東北生産・物流センターにおいて導入されており、特に工場見学の際の訪問者に新しい体験を提供することを目的としています。

システムは空間全体を包み込むプロジェクションマッピング技術を駆使し、訪問者に工場見学前の期待感とサプライズをもたらしています。映像と実際のロボットが、壁面の映像と一体となって動作することで、バーチャルとリアルが見事に融合した独自の体験を生み出しています。

「過去から未来へ進化し続ける工場」というテーマは、まさにこのシステムの本質を表しています。そのために、L字型投影を使用し、7台のプロジェクターを壁面と床面に設置して、動的な空間演出を実現。

コンテンツの魅力



制作されたコンテンツは非常に多岐にわたります。平安時代の日本庭園や地域の観光スポットをテーマに、ここだけで体感できる特別な映像が作られています。さらには、リアルな工場空間を3DCGで緻密に再現し、実際の稼働音を活用したサウンド演出も施されています。

これにより、訪問者は圧倒的な臨場感を持ちながら、その場の雰囲気を体験できるようになっています。操作はタブレットひとつで直感的に行えるので、照明や音響と合わせた演出を簡単にコントロールでき、スマートな案内を実現しています。デジタルサイネージを超えた新しい次世代の空間演出がここに生まれました。

受賞の背景



「デジタルサイネージアワード」とは、一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアムが主催しており、優れたデジタルサイネージ作品を表彰することで市場を活性化させることを目指しています。2026年の作品募集は、2026年4月から5月にかけて行われ、最終的にグランプリや準グランプリ、優秀賞が発表されました。受賞作品の発表は、幕張メッセで行われる「デジタルサイネージジャパン2026」で実施されます。

クラウドポイントの取り組み



クラウドポイントは「スマートな生活空間の創造」を企業ミッションに掲げています。彼らは、空間演出のクリエイティブ力を生かし、デジタルサイネージの企画から設計、設置、システム開発、コンテンツ制作、メンテナンスに至るまでワンストップでサービスを提供しています。実績としては、駅や公共施設、学校からオフィスに至るまで68,000面以上のデジタルサイネージを展開しています。

クラウドポイントの基本情報


  • - 会社名:株式会社クラウドポイント
  • - 代表者:三浦 嚴嗣
  • - 設立:1990年10月
  • - 所在地:東京都渋谷区渋谷2-16-1 Daiwa渋谷宮益坂ビル8F
  • - URL:クラウドポイント公式サイト

その技術とクリエイティビティには今後も目が離せません!


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