武蔵小杉東急スクエアが12周年を迎えて魅力満載の春を演出！

2025年に開業12周年を迎える武蔵小杉東急スクエアが、特別なアニバーサリーキャンペーンを実施します。このキャンペーンは「新しい春に、踏み出そう」をテーマに、3月17日から4月6日までの期間中にさまざまなイベントや特別企画が行われます。

開業からの進化

武蔵小杉東急スクエアは2013年の開業以来、地域密着型の商業施設として愛され続け、常に新しい楽しみを提供してきました。12周年を機に、新たな店舗がオープンし、既存店舗もリニューアル。新しい生活に彩りを添える空間となっています。
今回は新たに2店舗のオープンと、3店舗の改装、さらにはリニューアルされたプレイスペースが魅力的です。新規オープンのスイーツ専門店＜MY SWEETS（マイスイーツ）＞や生活雑貨店の＜スリーコインズプラス＞が注目を集めています。

アニバーサリーキャンペーンの内容

キャンペーン期間中には、7つの多彩なイベントが開催され、スタンプラリーや特別商品の販売などで賑わいます。たとえば、先着で特別条件の「お食事・お買物券」が手に入るスタンプラリーや、川崎ブレイブサンダースのマスコット「ロウル」との写真撮影会など、楽しい企画が盛りだくさんです。
この他、来場者が参加できる巨大チョークアート制作や、法政大学の鉄道研究部による鉄道模型の運転体験など、地域の特徴を活かしたイベントも見逃せません。

新しい春を彩るリニューアル

また、プレイスペース「Baby＆Kids SQUARE」もリニューアルされ、より多くの子どもたちが楽しめるように生まれ変わります。0歳から6歳の乳幼児が楽しめる空間を提供し、地域の親たちの憩いの場となることでしょう。
新たに設けられるこのスペースには、地域の皆さんから寄付されたおもちゃや絵本が用意され、子供たちに楽しんでもらえる工夫が施されています。

緑と花をテーマにした施策

アニバーサリーキャンペーンでは、同時期に川崎市で行われる「第41回全国都市緑化かわさきフェア」とコラボレーションし、「花」と「みどり」がテーマのビジュアルやイベントも行われます。この取り組みを通じて、心豊かな暮らしの促進も推進していく予定です。

まとめ

武蔵小杉東急スクエアでは、開業12周年を迎え新たな挑戦を始めるこの春、多くの人々に愛されるユニークなイベントが盛りだくさんです。新生活に向けて、そして日常の「寄り道」を楽しむためのスポットとしての役割をさらに強化し、多くの地域民や観光客を惹きつけ続けて行くことでしょう。この機会にぜひ、武蔵小杉東急スクエアを訪れてみてはいかがでしょうか。