ビオック登壇イベント
2026-01-19 13:52:58

愛知県のスタートアップ交流イベントにビオックとASTRA FOOD PLANが登壇

ビオックとASTRA FOOD PLANが共に挑む新しい素材の未来



愛知県に本社を置く株式会社ビオックが、2026年2月3日に東京・大手町で開催される愛知県主催の「第2回 愛知県東三河×首都圏スタートアップつなぐ・めぐるMeet Up!」に登壇します。ビオックの代表取締役である村井三左衛門氏が、埼玉県のASTRA FOOD PLAN社との共同プロジェクト「種麹製造過程における未利用資源のアップサイクルプロジェクト」について発表する予定です。これにより、農業と食品業界の新たなつながりを生み出すことが期待されています。

アップサイクルプロジェクトの背景


このプロジェクトの中心となるのは、種麹の製造過程です。種麹は、蒸した米を培地とし、そこで麹菌を繁殖させる作業が行われますが、その過程で発生する使用されない培地は、実は豊富なポテンシャルを秘めています。麹菌の有用成分を含んでいるものの、一般にはその取り扱いに制限があり、他の食品メーカーが利用しづらいという現状があります。

双⽅の企業において、麹菌とその利用の新たな可能性を探求する中で、ASTRA FOOD PLANが持つ過熱水蒸気を用いた乾燥・殺菌技術が注目されました。この技術により、種麹製造中に生じる未利用資源を安全に乾燥・殺菌し、粉末状の食材『ぐるりこ©』としてアップサイクルすることが可能になります。これにより、新たな食材として、多様な料理への応用が期待されています。

イベントの詳細


この「第2回 愛知県東三河×首都圏スタートアップつなぐ・めぐるMeet Up!」は、愛知県の東三河地域における農業系スタートアップの創出と、首都圏の事業者との共創を目的としています。イベントは2026年2月3日、16:00から20:00にかけて、東京・大手町の3×3 Lab Futureにて開催されます。参加者は最新の農業技術やスタートアップの取り組みを知る良い機会となります。

登壇者についての紹介


村井三左衛門氏は、室町時代から続く種麹メーカー「糀屋三左衛門」の代表でもあり、最新技術を古来の伝統に融合させるという使命を担っています。公益財団法人日本醸造協会の理事としても活躍しており、多方面での実績があります。これに対し、ASTRA FOOD PLAN社の加納千裕代表取締役は、食品業界におけるキャリアを経て、最新の乾燥・殺菌技術の開発に取り組んでいます。彼らの取り組みは、今後の食品業界においてますます注目されることでしょう。

イベントの詳細については、こちらのURLを参照してください。また、ビオックおよびASTRA FOOD PLANのそれぞれのウェブサイトで、最新情報を確認することができます。ビオックのサイトはこちら、ASTRA FOOD PLANのサイトはこちらです。

まとめ


農業から食品への循環を生み出し、より持続可能な未来を目指すビオックとASTRA FOOD PLAN。彼らの取り組みによって、未利用資源の新たな活用が進むことを期待しています。そしてこのイベントの成功を通じて、東京と愛知のスタートアップがさらなる発展を遂げることが期待できるのではないでしょうか。


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