渋谷に誕生した新たな立ち飲み「Higgledy Piggledy」
渋谷区に新たにオープンする立ち飲みバー「Higgledy Piggledy(ヒグルディ ピグルディ)」。2023年9月26日、ここに新しい飲みの文化が誕生します。本店舗は、ナチュラルワインと焼酎、そしてジャンルを超えた小皿料理を楽しめるお店として、特にZ世代の若者たちに人気を集めています。オープンに先立ち、9月25日にはメディア限定の内覧会が開催され、多くの報道関係者がその香り高い酒と料理の魅力を堪能しました。
オープンの背景とコンセプト
「Higgledy Piggledy」は、フレンチビストロ「C'est ouf(セウフ)」の後を継いで生まれました。「C'est ouf」の名シェフ・熊谷友宏によるフランス料理は多くの支持を集めていましたが、彼の新たな挑戦としてコーススタイルのフレンチ「Énoïa(エノア)」がオープンするため、この地に新しい形の立ち飲みが誕生することになりました。
店名の「Higgledy Piggledy」は、英語で「ごちゃ混ぜ」や「支離滅裂」という意味を持つ言葉であり、この多様性こそが店の魅力を象徴しています。堅苦しさはなく、雑多な要素を楽しむ一方で、芯のあるこだわりをしっかり持つことを目指しているのです。
酒と料理のこだわり
料理は「酒が進む小さなご馳走」をテーマに、全14〜15品を展開。価格帯は700〜800円前後です。焼酎やワインの風味を引き立てる小皿料理を多数用意しており、お酒との完璧なマリアージュを追求しています。特に焼酎は厳選されたものが揃い、各スタイル(ストレート、ロック、前割など)で楽しむことができます。
ドリンクメニューはナチュラルワインを中心に、産地や造り手の思いを重視した品々がそろいます。グラスワインは900円から、焼酎は800円からの価格帯で提供し、コストパフォーマンスにも優れています。
器へのこだわり
料理を盛り付ける器にも独自のこだわりがあります。沖縄のやちむんの伝統技法で作られた深貝工房の器や、埼玉県ときがわ町の弓立窯による环保と自然に寄り添ったデザインの器が使用されており、料理をさらに引き立てます。
店舗概要とアクセス
「Higgledy Piggledy」は、渋谷駅から徒歩8分、神泉駅から徒歩6分の好立地にあります。小さな店舗ながら、20名ほどが収容できるスペースで、心地よい雰囲気の中で楽しくお酒を飲むことができます。営業時間は15:00から24:00までで、客単価は4,000〜5,000円の範囲で設定されています。
公式Instagramアカウントでは、店舗の最新情報やメニューが随時掲載されますので、ぜひチェックしてみてください。
終わりに
「Higgledy Piggledy」では酒にこだわり、その背景を深掘りしながら、さらに新しい飲み方の提案を行っていくつもり。渋谷の立ち飲みシーンに新しい風を吹き込むこの場所を、皆さんもぜひ訪れてみてください。