進化したプロジェクター型絵本「ドリームスイッチ」新モデル発売！

セガフェイブの新次元の絵本体験

セガフェイブが新しく発売するプロジェクター型絵本『ドリームスイッチベーシックセット』は、2025年10月23日（木）から全国の玩具店やインターネットショップで手に入ります。このアイテムは、親子の大切な寝る前の時間をより特別なものにするために設計されています。2017年から続く「ドリームスイッチ」シリーズの初のフルモデルチェンジで、デジタル技術と育児ライフスタイルの変化に応じて進化を遂げました。

子育ての救世主がさらに進化

「ドリームスイッチ」は、子どもが毎晩安心して眠りにつけるよう、親子のための“魔法の時間”を提供しています。今回のモデルチェンジでは、読み聞かせだけでなく、さまざまな体験を通じてお子さまの成長をサポートする機能が強化されました。SNSでは「子育ての救世主」として愛されているこの商品は、多様な家族構成や現代の育児ライフスタイルに合わせた柔軟なアプローチを提案します。

新しい寝る前ルーティン体験

1. コスパ（コストパフォーマンス）

新しい『ドリームスイッチベーシックセット』は、希望小売価格9,350円（税込）で、従来モデルの約半分の価格で提供。一台で36種類のコンテンツが内蔵され、お子さまの成長や好みに応じて別売りのソフトを選び、追加することができます。この別売り方式は、家庭に優しい選択肢となるでしょう。

2. タイパ（タイムパフォーマンス）

毎日続けたくなるスタンプカード機能や、ヒーリング音楽、ストレッチコンテンツなど、親子で楽しめる「寝る前のルーティン」を提供します。短時間でも心からリラックスできる体験を通じて、安心感を感じさせます。

3. スぺパ（スペースパフォーマンス）

本体は約50％コンパクトで、寝室でも車中泊でも使える省スペース設計を実現しました。絵本の読み聞かせだけでなく、ストレッチや音楽、学びなど多機能を備えており、1台で様々な役割を果たします。

豊富なソフトラインナップ

新『ドリームスイッチ』には、ディズニーキャラクターやおさるのジョージ、くまのがっこう、サンリオキャラクターズなど、全8種類の専用ソフトが展開されます。それぞれ別々に購入可能なこれらのソフトは、お子さまの好みに合わせて自由に選ぶことができ、好奇心を満たします。

本体には2つの専用ソフトアダプター差込口があるため、簡単にソフトを差し替えられ、手間を最小限に抑えることができます。