小西弘晃の個展
2026-07-23 08:26:13

小西弘晃の個展「peripheral portraits」が南青山で開催!

ADFアートギャラリープロジェクト Vol.46



2026年8月7日(金)から8月26日(水)にかけて、南青山のGARDE Galleryにて写真家でアーティストの小西弘晃の個展「peripheral portraits」が開催されます。本展は公式なオープニングレセプションが8月7日(金)の18:00から20:00に行われ、一般の方々も自由に参加できます。

小西弘晃のアートスタイル


小西弘晃はこれまで、世の中のメインストリームから外れた、目に見えないものや見過ごされている存在に焦点を当てる作品を展開してきました。彼は、社会の周辺にいる存在、それも言語の外にある身体性に目を向け、巷の概念を覆すアプローチを実践しています。小西の作品は、私たちが気づかないままに過ぎ去る日常の中で、忘れられたものや場所、小さな声に新たな視点を与えます。

新たな視点への挑戦


本展では、その視点をさらに広げ、従来の解釈に挑みます。小西は、見えないものを見ようとするその行為を体感することで、写真における「ポートレート」の定義を再構築し、私たちが大人になる過程で忘れがちな風景や感覚を呼び起こします。展覧会には、夢と現実が交錯するような緊張感を孕んだ作品が展示され、作家自身の記憶と普遍的なテーマが混在する魅力的な内容となっています。

初の映像作品の導入


さらに、小西は今回の個展で初めて映像作品を取り入れ、不穏な気配が漂う新たなシリーズを展開します。彼の独自の視点をもとに創作された作品群と共に、観客は過去の記憶に触れながら、普遍的なテーマに新たに気付く機会を得られるでしょう。

小西弘晃について


1998年に東京都で生まれた小西弘晃は、洗足学園音楽大学で音楽と音響デザインを学び、作編曲家やDJとしても活躍してきました。写真を中心としたアート作品の発表を2024年から始め、哲学や民俗学からのインスピレーションを基に、独自の思考を表現しています。彼はGallery Niépceに所属し、「crescendo」という出版レーベルも代表しています。

主な展覧会としては、2025年の「逢魔時」(Gallery Niépce)、2026年の「City of Whispers」(OM SYSTEM PLAZA)、および「PROXEMICS」(Gallery Niépce)などがあります。また、OMデジタルソリューションズが主催する「Limelight 2025」のUnder30部門でグランプリを受賞するなど、その実力を評価されています。

展覧会詳細


  • - 会期: 2026年8月7日(金)~8月26日(水)
  • - 開館時間: 11:00~18:00(最終日は17:00まで)
  • - 会場: GARDE Gallery
  • - 休廊日: 日曜日と祝日
  • - 住所: 東京都港区南青山5-2-1 NBF ALLIANCEビル4F

展覧会に訪れる際は、1階の店舗で会場の位置を尋ねないようにご注意ください。小西弘晃の新たな視点からの作品群を、ぜひこの機会に体感してみてください。


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