デジリハ資金調達
2026-02-26 16:14:04

デジリハがプレシリーズA3ラウンドで資金調達し、リハビリ専門職の人材紹介業も開始

デジリハが新たな一歩を踏み出す



デジタルリハビリテーションサービスを提供する株式会社デジリハ(本社:東京都渋谷区)は、2026年2月26日に行われたプレシリーズA3ラウンドのエクイティファイナンスで新たな資金を確保したことを発表しました。この資金調達では、既存の投資家に加え新たな投資家も参加し、累計資金調達額は約8.4億円に達しました。この資金をもとに、デジリハはさらなる事業成長を目指します。

全国での導入状況



デジリハのサービスは2021年から提供を開始し、現在では全国約270ヶ所の医療・福祉施設で利用されています。具体的には、総合病院やリハビリテーション病院、さらには高齢者施設や特別支援学校など、福祉・教育性が強い場面でも広く支持されています。特に、デジタルリハビリテーションツールは医療・福祉および介護のニーズが増加する中で、その重要性がますます高まっています。

人材紹介業の新しい風



さらに、デジリハは2025年11月にリハビリ専門職の副業や短時間業務支援に特化した新しい人材紹介サービス「デジリハCAREER」を開始しました。このサービスは、専門職である理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などといったリハビリ専門職の需要を背景に立ち上げられました。専門職の働き方に対するニーズが高まっている中で、このマッチングは業界の人材不足を解消する一助になります。

投資家からの期待



今回の資金調達を実現するにあたり、One Capital、ベータ・ベンチャーキャピタル、株式会社デンキョーグループホールディングスなどが主要な引受先となりました。投資家たちは、デジリハの現場重視のプロダクト進化や組織基盤強化を高く評価し、今後のさらなる成長に期待を寄せています。One Capitalの坂倉氏は、「デジリハがリハビリのインフラとなることを支援していく」と述べ、長期的な視点で関与していく意向を表明しました。

資金の使途と今後のビジョン



調達した資金は、導入施設数の増加を目的とした営業や導入支援体制の強化、人材紹介事業の拡充に充てられます。また、プロダクト機能のアップグレードや品質向上も重視され、デジリハは「障害に左右されない未来を実装する」というミッションに基づいて、リハビリテーションに関連するさまざまなサービスを提供するプラットフォームの構築を目指しています。これにより、すべての人が質の高いリハビリテーションにアクセスできる社会の実現を目指しています。

代表のコメント



デジリハの代表取締役、岡 勇樹氏は「我々の成長は内なる決意に支えられています。多くの人々にデジリハを届け、今後もプロダクトのさらなる進化を追求する所存です」と述べ、今後の展望に自信を示しています。医療と福祉の現場でデジリハが果たす役割はますます重要となり、より多様なニーズに応え続けることで、社会全体に貢献できる企業への成長を目指しています。

デジリハのさらなる発展とその取組みについて、今後も目が離せない状況です。


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