昭和西川が支援する記念すべきパラスポーツデーで多様性と交流が生まれる

誰もが熱く自由に！昭和西川が協賛する『CENTERPOLE PARA-SPORTS DAY』

2025年5月25日（日）、東京の有明で行われた『CENTERPOLE PARA-SPORTS DAY』は、一般社団法人センターポールが主催する10周年記念の特別なイベントです。このイベントは、個々の異なるバックグラウンドや特性を持つ人々が集い、「ダイバーシティ＆インクルージョン」をテーマに掲げて開催されました。今回の催しは、パラスポーツとカルチャーを融合し、訪れた人々が新たな体験を通じて交流を深めるための場となりました。

熱気あふれる1日

この特別な日には500人以上の来場者が集まり、スポーツ、音楽、アートの多様なジャンルが一堂に会しました。来場者はそれぞれの趣味や興味を持ち寄り、日常生活では味わえない独特の体験を共有しました。このイベントは、特にパラスポーツの素晴らしさを伝えるうえで重要な役割を果たしました。

パラスポーツの魅力を体感

イベントでは、特に注目されたのが車いすバスケットボールの3x3トーナメント『CP3x3 WCB TOURNAMENT』です。このトーナメントには国内外のトップ選手たちが出場し、国際色豊かで熱い戦いが繰り広げられました。参加者は、その競技の魅力と選手たちの情熱を肌で感じることができました。

昭和西川は、このトーナメントにおいて、大会MVPおよび優勝チームに特別な製品を贈呈しました。優勝チームへの贈り物には、30年の歴史をもつプレミアムマットレス「30年MuAtsu XX」があり、疲労を癒やし、選手たちの体をしっかりとサポートします。また、優勝チーム全員には「MuAtsu Cushion L-Shape」も贈られ、長時間の試合後の回復を助けるアイテムとして活用されました。

昭和西川の社会貢献

昭和西川は、設立当初よりパラスポーツを通じた共生社会の実現に貢献することを使命とし、キャンペーンやイベントを通してその理念を広めています。私たちは、すべての人々が快適で安心して休むことができる環境を提供することによって、チャレンジし続けるアスリートたちのパフォーマンスを支えることに注力しています。これにより、自由に挑戦し成長できる社会の実現に向けて、一層の努力を重ねていきます。