アート体験が広がる
2026-05-08 17:48:53

花崎草の個展「ENERGY DOSE」開催、参加型アートの新たな体験が広がる

花崎草個展「ENERGY DOSE」開催概要



2026年5月8日から30日まで、東京・広尾の「コートヤードHIROO」にて花崎草の個展「ENERGY DOSE ― collective immanence ―」が開催されます。本展では、アートと参加者の関与を融合した革新的な形式の展示が行われます。

メイン展示のコンセプト



展示の中心となるのは《PANACEA PILL ─ collective value ─》です。この作品は「人が外側に求めるものは、すでに自分の内側にある」というテーマのもと、参加者が自らのエネルギーを注ぎ込む参加型のインスタレーションとなっています。来場者は、5種類のFRP立体作品にそれぞれのエネルギーを加えつつ、値付けを行います。展覧会の終わりには、注入されたエネルギーの中央値が正式な販売価格になります。この試みは、個人の創造的行為がどのように芸術の素材となり、また社会としての集団的価値を再考させるかを問いかけるものです。

参加と体験



訪れる人々は、愛・平和・悟り・欲・空という5つのエネルギーに焦点を当てたワークショップにも参加可能です。このワークショップでは、自分自身のイメージを基にオリジナルの「処方箋」を制作し、参加者同士の交流を図ります。火・金・土曜日に開催されるこの体験プログラムでは、参加を希望する人々が異なるエネルギーを体感することができます。各回最大5名までの定員制で、事前予約が必要です。

同時開催の2人展



また、会場の2階では塩原有佳との2人展「Flowers for urban maladies 2.0」が同時開催されます。こちらの展示では、都市の問題に対する問いを「花」あるいは「花束」という形で表現した新しい作品が展開されます。塩原は特に女性や非西洋文化に焦点を当て、アートの価値基準を問い直す作品を制作しています。彼女のアプローチは、この分野における「パターン&デコレーション」ムーブメントにも通じています。

作家とその影響



花崎草は、現代的な視点を持つアーティストとして、パフォーマンスやインスタレーションを通じた表現に力を入れています。塩原有佳と共に創作を行うことで、都市における人々の関係や社会的な価値観を再評価しています。二人展では、過去の個展からの進化を反映し、都市の病に対する新たな視点を提示します。

基本情報



  • - 会期: 2026年5月8日(金)~30日(土)
  • - 時間: 11:00 - 18:00
  • - オープニング: 5月8日(金)18:00 - 20:00
  • - クロージング: 5月30日(土)18:00 - 20:00
  • - 休廊: 日曜
  • - 会場: ガロウ@コートヤードHIROO
  • - 住所: 東京都港区西麻布4丁目21-2

参加型アートの新しい形をぜひ体験しに、広尾の特設会場へお越しください。


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