エネルギー安全保障セミナーのご案内
2026年4月28日(火)、東京・紀尾井フォーラムで「エネルギー安全保障2.0に向けた全貌」と題したセミナーが開催されます。本講座では、エナジープールジャパン株式会社の市村健氏が2020年以降の電力市場の変化や、再生可能エネルギーが主力電源としての役割を果たす未来に向けた様々な課題について解説します。
セミナーの目的
近年、再生可能エネルギーの導入が進む中でその安全保障の概念が変化しています。本セミナーでは、「DRReady」政策によって需要側リソースを活用し、電力システムの構造変化を理解しつつ、日本のサイバーセキュリティ体制や、アグリゲーターの課題に焦点を当てます。特に、JC-STAR制度に関する議論を通じ国内外の制度比較を行い、2050年に向けたエネルギー安全保障の新たなビジョンを提示します。これにより、日本が“セキュリティホール”にならないようにするために必要な政策を考察します。
講師のバックグラウンド
市村健氏は、資源エネルギー庁分散型エネルギー推進戦略ワーキンググループや次世代の分散型電力システムに関する検討会など、数多くの審議会に委員として参加しています。その経験を基に、エネルギー政策の重要性について養ってきた知見を提供します。
プログラム内容
1.
再エネ主力電源化時代のエネルギー安全保障
エネルギー政策の変化とそれに伴う安全保障の新たな枠組みについて。
2.
DRReadyの時代
需要側リソース活用の進展とその影響。
3.
日本がセキュリティホールになる可能性
サイバーセキュリティの観点から見る現状と将来。
4.
JC‐STAR制度とは
日本の制度の目的と、その意義。
5.
欧米との比較で考えるJC‐STAR制度の先
国際比較を通じて見える新たな視点。
6.
DR Ready×サイバーセキュリティ≒エネルギー安全保障2.0
これからの電力システムを構成する要素。
7.
質疑応答/名刺交換
講師と参加者の交流の場。
受講方法
参加は、会場での受講、Zoomウェビナーによるライブ配信、さらにはアーカイブ配信も用意されています。詳しくは下記のリンクをご覧ください。
セミナー詳細
お問い合わせ先
新社会システム総合研究所 -
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email:
[email protected]
TEL: 03-5532-8850
このセミナーは、新しいエネルギー政策に対する知識を深め、業界の最新動向を学ぶ絶好の機会です。是非ご参加ください。
サステナルブな未来に向けた具体的なビジョンを持つためにも、エネルギー安全保障について考える大切な場となるでしょう。