ぶたのちょきんばこ最新作『君に捧げる』の魅力
2025年の冬、心に残る群像劇が中野に登場します。ぶたのちょきんばこが主催する最新作『君に捧げる』が、2025年12月3日から12月7日までテアトルBONBONで上演されます。この作品は、失われた時間の中でなおも残るものをテーマにし、群像劇形式で描かれています。手を取り合いながら、それぞれの感情が織りなす物語が観客の心に響きます。
 公演情報
『君に捧げる』は、過去の思い出や大切な人との関係を見つめ直し、失った物への想いを込めたストーリーです。この群像劇では、リアルな感情の交差が優しさや想いをつなぐきっかけとなります。120分間の上演の中で、観客は新たな気づきを得ることでしょう。
 上演スケジュール
- - 12月3日(水)19:00
- - 12月4日(木)14:00/19:00
- - 12月5日(金)14:00/19:00
- - 12月6日(土)13:00/18:00
- - 12月7日(日)12:30/16:00(トークイベント)
開演45分前に受付が始まり、30分前に開場となります。上演時間は約120分を予定しています。12月7日(日)の16:00回はトークイベントが行われ、本編の上演はありませんのでご注意ください。
 チケット情報
チケットはカンフェティにて販売中で、特別席は7,000円、普通席は6,000円です。また、12月7日のトークイベントでは、特別席が4,000円、普通席が3,500円となっています。座席は全席指定、税込みです。
チケット購入は以下のリンクから行えます:
カンフェティ
 団体のご紹介
ぶたのちょきんばこは、2020年に旗揚げされ、野依健吾が主宰を務めるプロデュース団体です。以来、年に一度の本公演に加えて、番外公演やトークイベントなど多岐にわたる活動を行い、これまでに3,000人以上を動員しています。
心に寄り添う作品をお届けするぶたのちょきんばこ。『君に捧げる』で、あなたも心温まるひとときを体験してみませんか?是非、会場でお待ちしています。
 
 
