マユリカの初単独冠特番が映画化！感動の上映イベント開催決定

マユリカ初の映画化！

お笑いコンビ「マユリカ」がついに、初の単独冠特番を映画化することが決定しました。「マユリカの東京友錠生活」という作品名で、未公開シーンを追加したディレクターズ・カット版として、東京の新宿バルト9と大阪のT・ジョイ梅田で、5月の中旬に1週間限定で上映されます。

この特番は、昨年12月にCS放送「映画・チャンネルNECO」で放送された際、SNSで大きな話題となり、多くのファンから支持を受けました。「需要と供給が完璧に合致している」という声も多く、今回の映画化はファン待望のプロジェクトと言えるでしょう。

上映イベントも豪華に

上映期間中、東京と大阪それぞれで、マユリカが登壇する上映イベントも行われます。これはファンにとって非常に嬉しい機会です。

- 5月17日(土) 15:25の回（T・ジョイ梅田）には、マユリカ二人が登壇し、会場を盛り上げます。
- 5月18日(日) 9:00の回（新宿バルト9）でも、同様にマユリカが登場する予定です。

それぞれのイベント後には舞台挨拶が行われるため、ファンが直接コンビの二人と触れ合う貴重なチャンスです。

どんな内容なのか？

「マユリカの東京友錠生活」は、コンビの二人が都内の一軒家で共同生活を送る様子を描いています。しかし、ただの共同生活ではありません。阪本さんの左手と中谷さんの右手は、特製の「友錠」と呼ばれるリングで繋がれており、二人は常に一緒に行動しなければなりません。トイレやお風呂にも一緒に行き、階段の昇り降りも難儀するという、非常にユニークな設定です。

手錠を外すためには、「なかよしミッション」に挑戦し、「なかよしメーター」を最大の100まで上げる必要があります。二人のフラストレーションが溜まっていく中で、数々のミッションを乗り越え、果たして彼らは「究極のコンビ愛」を見せることができるのか、期待が高まります。