ウエルスとBlackSoil提携
2026-08-25 12:04:57

ニッポン・ウエルス・マネジメントとBlackSoil Globalが業務提携で新たな投資機会を創出へ

ニッポン・ウエルス・マネジメントとBlackSoil Globalが業務提携



東京都中央区に本社を置く、ニッポン・ウエルス・マネジメント合同会社(ニッポン・ウエルス・マネジメント, NWM)が、東南アジアにおいてプライベートクレジット投資を推進するBlackSoil Globalとの業務提携を締結しました。この提携は、両社が投資機会や商品開発を通じて、日本の投資家と東南アジアの成長企業を結ぶことを目指しています。

提携の背景



東南アジアは急速な経済成長が特徴的で、成長企業の資金需要が高まっています。しかし、伝統的な銀行融資だけでは十分な資金調達が難しい企業も多いため、プライベートクレジット市場の重要性が増しています。NWMは、超富裕層向けの金融サービスを提供する企業として、BlackSoil Globalと連携し、新たな投資のチャンスを創出しようとしています。

提携の主な内容



プライベートクレジット市場への参画



今回の提携の一環として、Blue Ashva Capital Pte. Ltd.(BAC)は、NWMが運営する「ニッポン・ウエルス Atome ファンド」及び「ニッポン・ウエルス & BlackSoil Credit Opportunities ファンド」への参加を予定しています。

情報とノウハウの共有



両社は、東南アジアにおけるプライベートクレジット市場に関する情報や知見を積極的に共有し、投資機会の発掘や信用分析、ストラクチャリング、投資後のモニタリングを連携して行う予定です。これは日本の投資家に新たな価値を提供する基盤となります。

新しい投資戦略の検討



両社は、さらに日本の投資家のニーズに応え、東南アジアの成長企業への資金要求に応じた新たな投資戦略や商品ストラクチャーを巡って議論を進めていきます。これにより、双方にとっての利益を最大化し、持続的な成長を図ることを目指します。

適格機関投資家の連携



NWMは、BACに対する日本での適格機関投資家の届出手続きを代理し、2026年8月にはBACが適格機関投資家として認識される見込みです。この連携を通じて、両社は日本国内でのさらなる成長を目指します。

BlackSoil Globalとその運営会社に関して



BlackSoil Globalはインドおよび東南アジアにおけるプライベートクレジットの事業を展開しており、そのシンガポールの金融会社であるBlue Ashva Capital Pte. Ltd.は、シンガポール金融管理局からの認可を受けたファンド運用会社です。これにより、双方は東南アジアの成長企業へのプライベートクレジット投資を強化していきます。

NWMの使命



ニッポン・ウエルス・マネジメント合同会社は、顧客の信頼を得るために長期的パートナーであることを目指し、特にプライベートクレジットやオルタナティブ投資において、最適なインベストメント・ソリューションを提供しています。今後も、ニッポン・ウエルスはBlackSoil Globalとの提携を通じて、日本の超富裕層に向けたテーラーメイドの投資機会を提供することに努めてまいります。

今後の展開



両社はこの基本合意書をもとに、日本の投資家と東南アジアの成長企業との架け橋となる新しいプライベートクレジット商品や共同投資の機会について話し合い、長期にわたる協業を築いていく予定です。この提携により、両企業が新たな可能性を切り開くことが期待されます。


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