流木サングラス登場
2026-07-22 08:56:13

神奈川から生まれたサステイナブルなサングラス「Drift.」がデビュー!

神奈川県藤沢市に本社を置く株式会社オケアノースが、2026年7月9日から流木を利用したバイオマスプラスチック素材「ArgoDryas™」を用いたサングラス「Drift.」の販売を開始することを発表しました。この発表は、神奈川県知事の黒岩祐治氏の定例記者会見にて正式に行われ、知事自身がこの革新的な製品のデザインを披露しました。

「Drift.」は、流木が持つ独自の美しさと環境への配慮をテーマにしたサングラスです。日本国内での流木問題は深刻で、毎年約9万トンから30万トンの流木が河川に流れ込んでいます。これらは処理されなければ悪臭を放ち、水質を悪化させる原因となります。オケアノースは、これを解決しようとする試みとして、流木とバイオマスプラスチックを混ぜ合わせた新たな素材「ArgoDryas™」を開発しました。

「Drift.」はサステナブルなファッションを提案するだけでなく、流木の処理コストを削減し、脱炭素社会の実現にも寄与する製品です。さらに、全てのフレームには固有のシリアルナンバーが刻印され、特別感を演出しています。価格は26,400円からで、初回販売は1,000本限定です。

デザインでは、海を意識した独自の「溝」デザインや、オリジナルレンズカラー「NAGISA」など、海の好きな人のために考え抜かれたこだわりが施されています。これにより、どんなシーンにでも違和感なくフィットし、機能性も満たされています。

オケアノースは、行政とベンチャーの共創プロジェクト「YAK」に参加し、今回の商品がその初の商品化となることからも注目を集めています。流木問題から目を背けるのではなく、逆にそれを価値ある商品へと変えることで、環境への負担を軽減し、一人ひとりがサステナビリティに寄与するきっかけを提供することが狙いです。

このサングラスを手にした人々が、ふと海を想う瞬間が美しい海を未来へと繋げると考えているのが、オケアノースの哲学です。「Drift.」を通じて、持続可能なライフスタイルを提案し、広める活動は今後ますます重要性を増すでしょう。

詳しいデザインや機能については、オケアノースのブランドサイトや紹介動画をチェックすると良いでしょう。興味のある方はぜひ、この流木サングラスを手に取って、そのデザインと背後にある思いに触れてみてください。また、メディア関係者には取材も受け付けており、ぜひオケアノースに連絡をしてみてください。

基本情報
株式会社オケアノース
所在地:神奈川県藤沢市川名1-11-42 KIKI BASE FUJISAWA
設立:2023年9月
代表者:宇都宮一馬/廣田諒
企業理念に基づく商品開発を推進するこのベンチャーから、今後も新たなサステナブル商品が誕生することを期待しています。


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