万平ホテル・アルプス館90周年記念ディナーが始まります
長野県軽井沢に位置する万平ホテルが、アルプス館の開業90周年を記念して特別企画「アルプス館90周年記念ロマンティックディナー」を2026年7月1日から開始します。このディナーは、長い歴史を誇るホテルの自慢のダイニング可で、本格的な信州の味覚を堪能できる特別なコースです。
記念ディナーの内容
「アルプス館90周年記念ディナー」は、伝統的な技法を生かしつつ、現代的なテイストを加えた料理で構成されています。メインダイニングルームの美しいインテリアの中、シェフが精いっぱいの心を込めて作り上げた料理が並びます。このコースでは、四季折々の素材を使用したメニューが楽しめます。
最初の前菜は『帆立のミキュイとフレンチキャビアのアンサンブル庭園風』で、低温で丁寧に火入れされたホタテにマスの卵をあしらった一皿が登場。赤パプリカソースとヴィネグレットドレッシングで、軽やかな味わいに仕上げています。
続くセカンド前菜は、信州味噌で漬け込んだ鴨胸肉のローストです。この特徴的な料理は、りんごのバターソテーと共に香ばしさが引き立ちます。特に、この料理は多くのリピーターに愛されてきた一品で、再登場することに驚く方も多いでしょう。
温かいスープは『ジャガイモとアメーラトマトジュレの冷製スープ』で、信州産のじゃがいもをベースに、アメーラトマトのジュレを加えた清涼感ある仕上がり。長野の豊かな自然が育んだ素朴な味わいを楽しむことができます。
次に用意されるのは『オマール海老のヴァプールごぼうのガレットを添えて』です。伝統的なムース状のヴァンブランソースと、カリっとしたごぼうが相まって、見た目にも美しい一皿に仕上がっています。カルダモンの香りが食欲を刺激し、海老の旨味を引き立てます。
メインディッシュは『信州和牛ロース肉のグリル』で、特別なジャポネソースが添えられ、深い旨味が広がります。親しみ深い味わいながら、シェフの技が光るこの一皿は、アルプス館の伝説を感じさせます。また、このソースは一般には提供されない秘伝のものですので、貴重な機会となります。
デザートは『白すぐりのシャーベットとフランボワーズムースアプリコットソース』。軽井沢に昔から存在する白すぐりを使った、懐かしさを感じるデザートです。酸味が豊かで、甘さとのバランスが絶妙です。
期待されるワインペアリング
このコースでは、料理にぴったり合うワインのペアリングも用意されています。ソムリエが厳選したワインを楽しむことで、料理とともに新たな感動を得ることができるでしょう。
まとめ
万平ホテルのアルプス館90周年記念ディナーは、ただの食事ではなく、一皿一皿に込められた物語と、食材の良さを最大限に引き出しています。この特別なディナーを通じて、軽井沢の自然と文化、歴史を感じながら、特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。ご予約は公式サイトから受け付けており、価格は32,200円(消費税・サービス料込)。
【予約・お問い合わせ】
万平ホテル公式サイト:
公式ホームページ
電話: 0267-42-1234(9:00~18:00)