女子のキャリア支援
2026-01-22 01:46:38

岡山大学工学部が開催した女子のキャリア支援シンポジウムのレポート

岡山大学工学部シンポジウムの魅力



2025年12月21日、岡山大学工学部は「工学系女子のキャリアを考えるシンポジウム」を津島キャンパスの共育共創コモンズ(OUX)で開催しました。このシンポジウムは、工学系のキャリアに関心を持つ高校生を中心に、約60名が参加しました。工学分野における女子のキャリアや進路について関心を持つ若者たちが集い、刺激的な交流の場が設けられました。

講演者たちの経験談



イベントでは、工学部の卒業生であり、現在技術者として活躍する3名の講師が登壇しました。彼女たちはそれぞれ異なる背景を持ちながら、工学の分野で成功を収めています。盛真唯子さん(システム工学科卒業)、南條由紀さん(電気通信系学科卒業)、宮本愛助教(化学生命系学科卒業生)の3名が、自身の学習やキャリアの道筋を通じて、大学生活や職場の現実について赤裸々に語りました。

講師たちは、大学受験の苦労や、入学後のサポート体制についても触れ、これからの進路を考える高校生たちにとって有意義な情報が提供されました。また、彼女たちが日々の仕事でどのように多様性を意識しているのかも話題に上がりました。

パネルディスカッションでの意見交換



続いて行われたパネルディスカッションでは、「工学系女子が少ないのはなぜか、そしてその解決策は?」というテーマについて、登壇者たちが深い議論を交わしました。特に中村有里技術専門職員がファシリテーターとして、進路選択、私たちが直面する課題、そして未来の展望について参加者たちに問いかけました。活発な意見交換が行われ、その中で多様性の重要性や学び合いの大切さについての認識が深まった様子が伺えました。

個別相談会の実施



シンポジウム後半には、個別相談会も行われました。参加者たちは講師や岡山大学工学女子会の現役学生と一対一で話し、進路やキャリアについて具体的な相談ができました。参加者からは「普段は聞けない質問ができて、とてもいい刺激になった」との声も上がり、個別のサポートが求められていることを改めて実感させられました。

参加者の感想



参加した高校生たちからは、シンポジウムの内容が自身の進路についての理解を深め、工学部への興味をさらに高めるきっかけとなったとの反応が寄せられました。また、各講演を通じて自分自身の未来を考える機会を得たと、求められていることを踏まえた貴重な経験を伝えてくれました。

今後の活動に期待



今回のシンポジウムが多くの高校生にとって、進路選択の一助となったことは間違いありません。岡山大学工学部ではこうしたイベントを今後も定期的に実施する計画です。中学生や大学生、さらには保護者や学校関係者も対象にした発信を行い、多くの人々に工学の魅力を伝える取り組みが続いていくことでしょう。地域に根ざした教育機関として、岡山大学のさらなる成長が期待されます。

まとめ



岡山大学工学部は、「工学系女子のキャリアを考えるシンポジウム」を通じて、工学分野でのキャリアへの意識を高め、さらなる女性の参加を促すための多面的な取り組みを行っています。このような試みが魅力のある環境を创造し、多くの女子学生が工学の世界に進み、未来の可能性を広げていくことを願っています。


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